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まるごとえだまめ 大豆のすべてがよくわかる! みんなのレビュー
- 八田 尚子 (構成・文), 野村 まり子 (構成・絵), 大竹 道茂 (監修)
- 税込価格:1,760円(16pt)
- 出版社:絵本塾出版
- 発売日:2016/03/31
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絵本
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紙の本
えだまめ
2019/08/21 23:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
えだまめ、そして大豆のことが良く分かる図鑑でした。思っていたより詳しく説明がされていました。えだまめ、大豆の過程を知ることができ勉強になりました。
紙の本
えだまめは野菜、ダイズは穀類。
2016/08/28 21:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「絵図解 やさい応援団」というシリーズの一冊ですが、野菜を楽しく教えてくれるよい絵本シリーズです。本書は「マメ」。野菜のえだまめから始まって、大豆のいろいろや食べ方、そのほかのマメについても教えてくれる絵本です。マメとして取り上げずに「えだまめ」なのは「やさい応援団」というシリーズだからでしょう。たしかにえだまめは野菜として、大豆は穀類として扱われる。大人の事情ですが面白いと言えば面白いですね。
「若い大豆」を「えだまめ」と読んだのはいつごろからか。昔の文献から調べた呼び名なども出てきます。「豆名月」などという言葉は、懐かしく思い出す世代もあることでしょう。日本でも古くから利用されていたのですね。
えだまめのつながりで大豆の種類や料理などに話が広がっていますが、野菜として食べる豆の類としても話を広げることもできると思います。身近にあるもやしや豆苗の話とか、外国での「野菜としてのまめ」とか。外国での「野菜としてのマメ」はグリーンピースかサヤエンドウぐらいしか思いつかないのですが・・。もっと知りたいと思いました。
「マメ類」は野菜としても穀類としても利用できる。とても幅広い食材ということが良くわかりました。
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