昭和喫茶のモーニング＆ランチ ホントは教えたくない懐かしくて旨い店 東京編 みんなのレビュー

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今どきのオシャレなカフェより、安価なコーヒースタンドより、やっぱり「喫茶店」が落ち着く！

都内48店舗の昭和から続く名店を紹介！
年々数を減らす個人経営の純喫茶店。
しかし、今も変わらず愛され続ける名店はたくさんあります。

昔懐かしい喫茶店の、定番「モーニング」。
仕事の合間の「ランチ」。
写真で見るだけでも「懐かし～！」と昭和に思いを馳せられます。

今の大衆カフェには無い、アットホームで暖かい「喫茶店」。
心が疲れた皆さんを、暖かく迎えてくれるでしょう。

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近所のローソンで売っていたので旦那に頼んでもらい購入。

まだ行っていない店もありましたが、行ったことのある思う想うと懐かしい気持ちになりました。
この本は貴重だと思います。

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食べログ的にはめっちゃレビュー低くて、本を読んで行きたなと思っても、あぁ、広告費を払ったのか・・と思って終わった。せっかく読んだのにクソっ感。

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そうだよ、外食ってそれなりにしたんだよねえ。それに、腹にたまるものだった。どうも今のほうが外食事情はいいような気がする。

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カフェの空間でインスパイアだのテンション上がるだの言っているうちはまだ子供。純喫茶は大人の空間だと改めて思う。それにしても美味しそう。

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写真がとても素敵です。小さな本ですが、開くとすぐ昭和喫茶ならではの雰囲気に惹かれます。コーヒーもさることながら軽食のナポリタン、トーストの食感まで伝わってきそうです。コロナ禍でこういった名店は今どうなっているのでしょうか。日本の古き良き文化のひとつ、是非また訪れてみたいと思っています。

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モーニングとランチで、風情があると言えば喫茶店だ。




東京にある喫茶店を取り上げているにが今回の本だ。



2016年に発行されたものだが、参考になる。




分厚いトーストが印象的な上野にある珈琲 王城。ゴージャスなシャンデリアと内装が落ち着いた雰囲気を醸し出している。







たっぷり塗られたバターが染み込んでいる。ゆで卵とコーヒーのセットを味わえる。




ランチでは、西新井にある喫茶&レストラン シルビア 西新井店。バブル以前のような昭和のレトロ&シックな空間が広がっていると紹介している。




テレビドラマのロケ場所としてよく利用される。




シルビアのランチは、ボリューム満点。ナンバーワンメニューはバーグナポリ。ナポリタンの量多めで、ハンバーグと目玉焼きがついてくるので、満腹になる。





個性豊かな喫茶店で味わうモーニングランチは格別だ。




ゆったり過ごせる雰囲気もいい。