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第1章 組織の活用術―組織は自分を引き上げてくれる
雑用仕事
個人にスキル
相手に合わせた仕事
10年で一人前
第2章 組織の従属術―上司には決して逆らうな
組織は上司に味方
上からの要望に逆らえず
嫌な仕事
若いころの苦労
後輩のためにサボタージュ
外部の助言で組織を動かす
無能なのはトップか番頭か
出世は巡りあわせと運
第3章 組織の分析術―人材には適した場所がある
職業適性
利己的なサメは共食い
一般人は習慣にまかれる
独自の正義感→一番危険
第4章 組織の管理術―デキる部下を見極めよ
能動的能力
試験が基礎能力維持
ロジができない≒サブはできない
社会常識・若いころに教育
やる気だけ←かかわらない
第5章 組織の防御術―問題人物からは遠ざかる
ゼロ型人材→断固拒否
嘘つき・死ぬまで治らず
酒乱のサイン
心の病気
組織の情報通
第6章 組織の処世術―人間関係はキレイに泳げ
組織によっての落とし穴
健康管理も実力のうち
理屈<組織の掟
第7章 組織の戦闘術―ヤバい仕事からうまく逃げろ
言質をとられない
上の人間に断らせる
秘密を守れる人材
逃げ道は自分で確保
第8章 組織の外交術―斜め上の応援団を作れ
働きやすい環境は自分で
危機のときに真価がわかる
人脈のハブから世界を広げる
常識の違う人→違う現実をみせてくれる