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電子書籍
聞き屋
2017/10/01 19:24
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公がやっている、聞き屋という、ただ話を聞くだけのちょっと変わったバイトが興味深い。聞くだけって言われてみたらちょっとら難しいし、誰か知らない人に聞いてもらいたいこともあるなぁと思う。青葉くんの悩みは引き出せるのか、気になります。
電子書籍
ヘビーなバイト
2017/08/17 16:07
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
家族でも、親しい友人でもなかなか悩みを打ち明けられないことは多いいと思う。そんな人たちの話をただただ聞くだけのお仕事「聞き屋」のバイトをすることになった麻陽ちゃんは、おとなし~い地味~なJK。そして、話す相手は学校一人気者でバスケのエース青葉君。なかなか難しい関係で、途中同級生とバレますが、そこは麻陽ちゃんの踏ん張りどころですね。
紙の本
麻陽が健気
2016/10/11 16:30
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投稿者:ペンギンママ - この投稿者のレビュー一覧を見る
誰にも言えない悩みや愚痴を聞いてあげて、お客さんの心を軽くさせる「聞き屋」のバイトをする事になった麻陽。同じ学校のバスケ部エースの青葉くんの悩みを聞き出すため、コミュ障でぼっちであるにも関わらず、バスケ部のマネージャーになってまで頑張ります。
麻陽が頑張る理由はただ一つ、青葉くんの心を軽くしてあげたいだけです。その為には、青葉くん本人に嫌われても、嘘まで吐きながら青葉くんの本心に近づいていきます。
今は騙されたと思い怒ったままの青葉くんですが、次巻では麻陽の想いが少しは報われて欲しいです。
電子書籍
タイトル?
2018/07/18 00:22
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投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
思い切って声を出すことが出来ない麻陽のあこがれの少年・青葉。
彼のようにキラキラしたい麻陽は、はじめの一歩として「聞き屋」のバイトを始めるが、そこに来たのはなんと青葉くんで……
あこがれた相手の事だからむきになってるのはわかりますが、試合前の大事な時期に来られてもバスケ部大迷惑、てことは、そのあたりで別途問題発生する流れなのでしょうか?
悩みもまだわかりませんし、まさか本当にかかりすぎたプレッシャーが原因ということはないでしょうし、職務を超えた「聞き屋」ぶりに、先が読めません。
紙の本
コミュ障
2016/05/28 10:36
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
コミュ障でぼっちな高校生活を送る麻陽が始めたのは、人の話を黙って聞く「聞き屋」という不思議なお仕事。ただ相手の話を聞くだけでアドバイスをするのはNG。そんな麻陽の初めて相手は、バスケ部エース&リア充の頂点で完全無欠だと思ってた青葉くんだった。青葉くんの「悩みごと」を聞き出すためにバスケ部の仮入部マネージャーになる麻陽。期限は一週間。でも、麻陽が「聞き屋」ってことがよりによって青葉くんにバレてしまい。青葉くんからみたら、今まで騙されていたことが許せないだよね。
電子書籍
うんうん
2020/02/21 18:56
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投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
人の心にはなかなか読めないものです。
人それぞれ表現の仕方も違うし、感じ方も違う。
なかなかむずかしいマンガですね。
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