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紙の本
元気に挨拶
2019/02/06 10:26
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投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
赤ちゃんの時に喜んでいた絵本です。
シンプルな言葉と、見やすいイラストがお気に入りでした。
絵本といっしょに、手をあげてお返事していました。
紙の本
娘の大好きな絵本
2018/11/02 13:36
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投稿者:ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
縦向きに、上から下にページをめくっていくタイプの絵本です。縦向きの絵本の好きな娘は大好きな娘。
きむらゆういちさんの、あそびえほんが大好きな娘なのですが、特に上から下は子どももめくりやすいからか、このタイプはよく遊んでいます。
「ゆうちゃん」の所は娘の名前で読んであげています。ぴいちゃんも、ミケも、めくりすぎて、とれかかっているページもあります 汗
紙の本
仕掛け絵本
2018/10/15 11:10
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
仕掛け絵本。
タイトルの通りにごあいさつが学べていいのでは。
まだ話せない赤子だけど、ページをめくったり、くいつきがわりといい。
紙の本
二世代に読んでます。
2017/08/01 15:23
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投稿者:みしゃ - この投稿者のレビュー一覧を見る
赤ちゃんの時から自然に挨拶が出来る子になって欲しくて、孫にプレゼントしました。
一歳のよちよち歩きの孫は、両手で本を持って来ます。自分でページをめくり、こんにちはと頭をぺこり。
いただきます で手を合わせ、さようなら、バイバイで、手を振り…
何度も何度も楽しく繰り返し読んでいます。
紙の本
あいさつ
2016/09/08 06:11
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とてもシンプルな絵本です。初めての絵本とぢてもいいですしイラストが大きく描かれているのでじっと見ています。
紙の本
ペコリm(_ _)m
2015/09/30 22:24
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投稿者:ときちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
同じシリーズの「いないいないばぁあそび」が大好きな一歳の息子に購入!
繰返し読み聞かせていたら、
動物達があいさつすると、
ペコリm(_ _)mとおじぎをするようになりました。
その姿が、可愛くて可愛くて(笑)
おすすめです!
紙の本
ページをめくっているうちに自然とお辞儀をしてしまいます
2008/08/19 06:03
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:玉手箱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
『あかちゃんのあそびえほん』シリーズで、馴染みのあるきむらゆういちさんの絵だった為、息子は2歳を過ぎているのにも関わらず、すぐにこの絵本に飛びつきました。ページを手前に倒すとキャラクターがお辞儀をするようになっていて、息子は微笑みながらページをめくっていました。すぐに真似をして、「こんにちは」と言いながら、頭を下げていました。しかし、相変わらず、知らない人の前では、恥ずかしがって、挨拶どころではなくなるので、2歳の息子には少し時期が遅かったように思いました。また、最近は長いお話を好むこともあり、一度読んで十分だったようです。2歳未満までの赤ちゃんにお奨めしたい絵本です。ただ、『おでかけ版』ほど、ページが厚くなく、『ゆうちゃん』がお辞儀をするページは特に破れ易いです。
紙の本
1歳8ヶ月、頭を下げて「ちわぁ」
2003/02/26 00:13
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ようこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「いないいないばぁあそび」で大喜びしてくれたのに気を良くして購入。
一つの仕掛けでママが「こんにちわぁ」と言いながら
頭を何度も下げさせると、子供も大喜びで手を叩いて笑う。
その繰り返しが、自然と仕掛けと同時に子も頭を下げるようになり
今ではマンションのエレベーターで、階段で
教えもしないのに立ち止まって頭を下げながら「ちわぁ」と言うのである。
忘れもしない1歳8ヶ月になりたての先週、パパと一緒にびっくり仰天。
まだ「こんに」の部分が口から出てこないけど。
本っていろいろなことを教えてくれるものなんだなぁと本当に実感。
このシリーズは特に、あたりまえのことだけど
なかなかどうして、ほんとに出来てるのかな?
ってことをきちんと教えてくれていると思う。
小さいうちにきちんと読み聞かせたい一冊です。
紙の本
声色をつけて読み聞かせ
2003/02/02 14:31
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:爪子姫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
『いないいないばああそび』を保育園で見て、大きくてはっきりとした絵柄と、楽しいしかけに、これはいい! ほしい!と、書籍検索をしてみたら、同じシリーズの本がたくさん出ているのをみつけました。
『いないいないばああそび』のときは手の形のしかけで、顔を見せたり隠したり。
他の本にも同様の意匠のしかけがついていて、同じキャラクターが登場している様子。
よくよく考えて、一冊目は『ごあいさつあそび』これにしました。
ページいっぱいのことりが、ねこが、いぬが、そしてかいじゅうが(!)、ぺこりとおじぎして「こんにちは」。
うちの子はまだしっかり喋れないですが、絵を「こんにちは」とおじぎさせてやると、最後のところだけ「わぁ」と一緒に声を出します。かいじゅうさんの声はちょっと低めに出してやると、真似して「がぁ」と低い声を出します、これがまたかわいくて!!(笑)
次は誰かな?と言いながらページをめくると、子の目は本に釘付けです。
家の玄関で、尋ねてきたみんなを主人公の「ゆうちゃん」が出迎えます。そこだけしかけがちょっと違います。「ゆうちゃん」をうちの子の名前に変えて、ページを見せてやりました。その子供の絵にも興味を持ちました。手を伸ばして、自分でしかけをめくりたがります。
本に登場する“ごあいさつ”は、「こんにちは」だけではなくて、最後のページに一気に出てくるのですが、子供はそこにもちゃんと目をとめて「ばいばい」といったり他の言葉を言ったり、しています。
次はどれを買おうか考え中…