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投稿者:suginahagi - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦場ごとに異例に巻き込まれる信だが、今回はあのお頭の指揮の元に戦うことになって、大丈夫だろうか?がんばれ飛信隊
紙の本
味方悪役、敵正義
2018/05/24 22:05
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
趙将の紀彗がいいひとすぎる。この人討ったら、秦はまじ極悪非道の敵として憎まれるよ。戦争なんだからいい人悪い人とか関係ないだろうけどね。できれば信に討ってほしくない。カンキにいいように利用されてる飛信隊だけど、何とか生き延びてくれ。今回敵よりほんと味方の方が怖い。
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投稿者:シゲ - この投稿者のレビュー一覧を見る
中学生の頃からずっと単行本を購入しています。
勢いが落ちず、おもしろいです。
これからも読み続けようと思います。
紙の本
爽快感がいまいち
2016/08/21 00:19
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投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
キングダムのウリのスカッとした勝利の快感がない。桓騎のキャラや敵方の回想編などが爽快感を減少させている気がする。そろそろ決着をつけて欲しい。
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この作品、シリーズを通してひたすら戦なわけだけど、これだけたくさんの人を次から次へ出して、ひたすら戦、戦、戦・・・それでも次が気になって仕方がない。この安定感と中毒性はすごいと思う。新刊出たら、読んで当たり前の本となっている。
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追いかけてるマンガ、借りてよんだ。
黒羊丘の戦い(秦・趙)。
離眼のエピソードに泣く。
紀親子がかっこいい。
存在が意識を決定するから、魅力的なキャラクターには、敵も味方もないんだなぁと思った。
桓騎も信もかっこいい。
背中のエピソードにも感涙。
勝つ!
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切れ者、強者揃いの一癖も二癖もある武将や軍師。
彼らの思惑が重なり合い絡まり合う。
誰かの行動で別の誰かが瞬時に行動を変え、状況が変わり、また誰かがすぐに次の行動に移る。
死ぬか生きるかの場で戦を動かしていく人々のギリギリの騙し合い、命の懸け合い、道徳的にいい悪いは別問題として、その命を燃やす姿は輝いていてとても眩しい。
信は、その背についていけば、自分でも何かどこかから予想もつかない力が湧いてくるのではないか、と思わせる武将に成長しつつある。
信と飛信隊のこれから、政の野望、渦巻く人々の希望や欲望がこの先どこに向かうのか、楽しみにせずにはいられないのだ。
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なんというかインパクトある場面がいくつもある巻。
3日目を棒に振ったように見せる桓騎(確かにウケる)。それもあって慶舎を討ち取る寸前まで行くんですけど。
いい人すぎる紀彗さま助けに登場とか。
慶舎を討ち取るのは今しかないととんでもないことを言う信とか。
普通じゃない攻め方をする一方、普通行かないだろと思わせる行動をする慶舎を見てびっくりしましたね。1日ぐらいでじれの限界とかありえねえだろうと。
そして飛信隊をエサにする桓騎……相変わらずひどいですねー。でも全然怒る気がしないのはやっぱすごい奴だからか。
紀彗さまがいい人すぎて戦うのがアレな気がする。こんないい人倒していいんだろうかと。どう見ても秦軍のほうが悪者……。
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単行本は字が小さくて、オヂサンには読みづらい。。。
盛り上がるかと思いきや、肩透かし。
次巻は面白そう!
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覚醒する飛信隊!!黒羊戦の鍵と成る 一進一退の攻防を見せる黒羊の戦い。飛信隊の渾身の進撃で戦は激化し、桓騎の眼が怪しく光り出す…。一方、趙将・紀彗は奮迅の働きを見せるも、趙軍総大将・慶舎が予期せぬ行動に…!!黒羊中を激熱が包む!!(Amazon紹介より)
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41~43巻まとめて。いよいよカンキ将軍が実態を現しました。強いことは暗に示されつつも、実際の戦闘がどう行われているのか、ってところは分からんかったけど、なるほど、こういう感じなんですね。まだ闘いは途中だけど(相変わらず一戦がかなり長い)、随所に盛り上がりシーンを散りばめつつ、マンネリもなく、圧倒的テンションで突き進むのは圧巻です。男前・美人にはどうしても見えない絵も、今となっては個性と感じられるし、ここまで高品質だと文句なしです。いや~、おもろい。
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ケイシャやはり簡単には勝たせてくれないのな。
でも今回はリガン軍と連携してなかったら危なかったのでは‥。
オマケ漫画のキョウカイがまるでジャイアンで笑った。
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黒羊丘の戦い。
まさかの3日目。
桓騎の目論見どおり進んでいるのか…
紀彗は”仁”の人。
『北斗の拳』のシュウを思い出す。
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再読。定石に則らない、自分なりの超効率的なやり方で大物を屠る桓騎の戦い方である。ここまで大きく失敗してしている様子はないが、確実に弱点も存在する。
趙軍の将たちの過去が語られる。戦いの要になりそうだ。
貂のいい顔が見られて少し満足。次巻も楽しみ。
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援軍を送るってのも言いようで、
これが大人の戦いってやつか。
いや、多分違うんだけど。
慶舎の首を取れるのか気になるところ。