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紙の本
ドキドキハラハラしたストーリー
2022/04/12 21:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
どの人物を信じて良いのだろうとか、どうなるのだろうと思った展開で、非常に読んでいてドキドキハラハラしました。ディーンの妹が主人公と会ったという展開が、良かったです。ディーンの過去のエピソード、主人公とディーンが昔話したことがあるというエピソードを読めて嬉しかったです。この巻を読んで、ヒロインのユーリのことでわかったことが増えたのですが、ユーリがこれまで以上に嫌いになりました。前の巻より面白さが劣ると思いましたが、ストーリーがどうなるか気になるので、続きも読みます。
電子書籍
覚悟とけじめ
2019/12/18 23:01
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投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
棄却されたとはいえ国軍解体の奏上がなされたという報が届いたことから、人を殺す(それを命令する)覚悟を問われ今一度初心に帰るアイリス
東部の不穏な噂を聞いた護衛のディダは単身古巣の東部の街に潜入するが・・・
ヒロインの取り巻きだった教皇の子息と騎士団長の子息はそれぞれアイリスとの面会を望むが、その思いは決して本心からの謝罪ではなく自分本位なものだったようだ
甘くない結果になったが、ディダのけじめをつけようとした思いとは違い自業自得としか言いようがないと思う
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