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紙の本

私が想うドイツとは、「光と、その影や闇」が両極に極端であると言えそう。

2018/03/10 12:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オカメ八目 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドイツの文豪のゲーテ曰く「強き光在る所に、濃き闇も在る」と言う様な意味の事をのたまっているらしい。 真さに、良くも、悪くも生真面目に自分が「これだ!」と思う方向に走り出すと突っ走るドイツの国民性みたいなエピソードが満載の本だ。 コーヒーは、それに比べれば「脇役」的存在。 ただ、エピソードは相当苦労して集めたようだが、それぞれのエピソードと、エピソードの繋がりが悪くて、下手するとブッと切れてたりして、まとまりが無かったりする。ーーーまっ、どの道「ドイツ好き」に成れば成る程、ドイツ全体が見えなく成ると言う「中毒」に陥ってしまうーーーそれも、相当強烈なる「中毒」に、だ。 そこに、およそ気をつけないと、ドイツの一面しか見えなく成る。 そんな注意が必要な本。

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2017/01/24 16:44

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2017/05/14 14:40

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2021/12/04 09:22

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