いのちのはな みんなのレビュー

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投稿者：咲耶子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

かんたろうが病気で寝込んだため、水を貰えなくなったチューリップのプー、綺麗に咲きたくて力いっぱい努力をします。
風で鉢が倒れても、意地悪なバラに嫌味を言われても、諦めずに太陽を求める姿に感動します。

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投稿者：ちー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

我が子は年中のやんちゃな男の子。
どうしてもテレビなどで死ね、やっつけるなどの言葉を聞くことが多く、いのちのはかなさ、大切さを学んでほしい。この本で少しでも学んでくれたと思う

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投稿者：じゅえる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

のぶみさんの絵本は、嘘も飾り気もない本当の世界を描いている。誰もが抱える悩みやトラウマも乗り越えてこそ、そこに何かが見えるはず。人間の弱さと強さを教えてくれる1冊です。小4の娘は、のぶみさんの生朗読に号泣でした！

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投稿者：honyomi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

のぶみさんなのは絵を見ればすぐ分かりました。
この作者さんらしく、セリフや展開が今どきのノリですし、
昨今のコミックを読みなれた子どもには読みやすいのではないでしょうか？
何とかしてチューリップが花を咲かせようと奮闘する作品です。
最後は少し悲しいですが、裏表紙の”そのあと”に救われます。

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投稿者：ぽんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

文章が長くて、内容的もちょっと押しつけがましいと感じてしまい、私は苦手。
この作者の話は「かんたろう」ばかりですが、みんな同じ子というわけではない気がする。ちょっと子供が混乱している。

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投稿者：タタ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

のぶみさんの原画展で発売前のものとしてご本人が読み聞かせしてくださいました。命の力強さや生きていく勇気をもらえる絵本です。