コクヨのシンプルノート術
2017/10/22 00:27
5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぼくぶうくんだ - この投稿者のレビュー一覧を見る
コクヨの社員が読んでもかなり参考になりました。普段ひとのノートをじっくり見ることはまず無いので100通りも載せてあるこの本は、興味深く読めました。手書きの文字が載ってあるので、これはあのひとのノートかなという、コクヨ社員ならではの楽しみ方も出来ました。
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投稿者:真奈美 - この投稿者のレビュー一覧を見る
自己啓発の1つとして購入しました。とても面白い。じっくり読むより、何度もパラパラとめくり返した方が、効果があるように感じます。
さすがコクヨさん
2023/05/04 16:46
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投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
プロの方の使い方がたくさん書かれているので、すごいなと思いました。
こういう風に使ったら、いろいろ考えもまとまりそうだと思いました。
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投稿者:はまやん - この投稿者のレビュー一覧を見る
コクヨ社員の方の実際使用しているノートが記載されています。
私は、自分のノートの書き方を改善したいと思い、購入しました。
実例が多いため、参考になるものもあると思います。
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投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
コクヨの社員のノート活用術を、具体的に写真付きで解説する一冊。手法が多彩です。こうやって見ると方眼ノートは人気あり。
しかし、意見が多岐過ぎる感じがしました。同じコクヨの本で「コクヨのシンプル整理術」の方が参考になります。
シンプルノート術
2019/03/31 01:21
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
おなじみのキャンパスノートをフルに活用できるノート術。コツが100紹介されているので、自分に合ったものが見つかるといいな。
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様々なノートの取り方が紹介されています。
ただ、私は私なりの取り方を自分で考える方が性に合っているようで、あまりこれを真似しようと思えませんでした^_^;
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方眼・横罫・無地に分けて、見開きで実際の紙面と使ってる方のポイント解説。
ノートの綴じ目を上にして(横長な感じで)使ってたり、表と裏と両方から使っていくケースもあって新鮮に感じました。
ペンでの色分けの仕方も人それぞれ。二色、多くても三色+蛍光ペン一色程度に抑えている方が多かったのも個々の理由を読んで納得。
そのままそっくり真似することはないだろうけど、参考にしたい使い方・書き方はいくつもありました。
あと「測量野帳」がかなり欲しくなりました。
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文具メーカー大手のコクヨさん(ノート販売数で日本一)で働く社員が、どのようにノートを使い仕事をしているかを紹介した本。
自分もやってみようと思ったアイデア
・基本は黒または青で、書き足しは赤いペンで書く
・自分のタスクは赤枠で囲う
・毎日新しいページを使う
・ノートのトップには自分のビジョン、目標を張る
・始業前にToDoを書き下ろす
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人様のノートを見ることができる、というのが購入した理由。様々な工夫がされてて、取り入れよう!と思った箇所かたくさんあった。
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コクヨ社員のノートの使い方を100紹介。中には今まで使ってなかった方法もあったので是非使ってみたい。人のノートの利用法を見るのは楽しい。
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数あるノート術の本に対する不満は、書いてあることはわかるけど実際のノートがどのようになっているのかわかりにくかったこと。この本ではコクヨの社員が実際に使っているノートの写真が各ページにカラーで紹介されているので文章で書かれていることがとてもよくわかります。画期的といってもよい。唯一の不満はコクヨでどのような仕事をしている人がこのようなノートを使っているのかが、少しわかりにくいこと。ノート術の本のお手本といっておきます。
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いろいろな人のリアルなノート術が紹介されています。しかも、その人たちはキャンパスノートで有名なコクヨの方々です。そう聞いて興味のわかない文房具好きは少ないのではないでしょうか。
コクヨの方が紹介したからといって、コクヨの製品だけというわけではないのがみそ。あくまでも、本当に使っているものだけを紹介しています。そこがリアルでよろしい。ただリアルな分だけ雑多というか、ややごちゃ混ぜな感じがするのは私だけでしょうか。
一応、ノートの種類別(方眼ノート、横罫ノート、無地ノート)に章立てはされていますが、一つ一つの利用方法には、特別な関連はありませんので、最初のページから読み進めるというよりは、目次を眺めつつ気になる活用法に目を通すというのがいいかも知れません。
ノート術の本はたくさん読んでいますが、イマイチ私なりのノート術は確立できずにいます。飽きっぽい性格と、それほどノートを使えてないというのが原因だと思います。今年こそはノートをもっと活用するぞと、いつも思っている私です。
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ノートの種類別に全部で100個の工夫が書かれている。さっと読めて、参考になる項目も見つかる。組み合わせて自分なりの工夫に早速活用したいと思った。
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手帳やノート好きだからか、パラパラとめくっていても楽しい本。見開きにきちんとまとめてあるから、気になったものはしっかりと読む。
既に自分で実践しているものは、どう違うところがあるのか知りたいから読む。
100個もあるので「全部をやる!」というよりかは、この100個のアイデアをどう自分流に組み合わせて、自分の生活や仕事に如何に使いまわせるかを楽しむものだと思う。
ノートに自分のビジョンを書く。やってみよう。