紙の本
色味が素晴らしい
2022/05/14 22:23
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投稿者:けんけん - この投稿者のレビュー一覧を見る
林明子さんの絵で購入を即決。徐々に変わっていく背景の色味といい、ひよこの毛の質感といい見事としか言い様がありません。
紙の本
ふわふわな
2020/02/22 17:58
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投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
ふわふわなひよこさんの絵がかわいいなと思い手にとってみました。
単純な話なのですが感動しちゃう素敵な絵本です
紙の本
(о´∀`о)
2018/11/12 07:26
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投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る
イラスト(特に背景)がとても綺麗です
時間の移り変わりがよく表現されています
0・1・2歳向けと書いてありますが
2歳なりたてあたりまでかな?
10ヶ月を回る娘には物足りなそうでした
[もうあるけないよ]の次ページが
葉っぱをくわえているシーンなのですが
葉っぱまで歩けてるよ?と娘の一言w
子供は微妙な矛盾が気になったようです
紙の本
あたたかい
2017/12/13 22:12
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
あたたかい絵本。
ひよこさんもかわいくて、親も読んでいて、癒やされた。
赤子に繰り返し読んでいる。もう少し大きくなったらまた反応がありそう。
紙の本
あたたかいお話
2017/05/31 20:42
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投稿者:atoz - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんでもないストーリー。
でも、絵の可愛らしさ、優しさで、何度も読み返したくなる絵本です。
読み聞かせたことは無いのですが、子供なら自分がひよこさんになったように感じながら読めそうですね。
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現在10ヶ月の娘の一番のお気に入りです。
絵もとても可愛らしくて読んでいて癒されます。
ひよこが歩き疲れて一人で寝てしまうところへ、母ニワトリがそっとやってくる。そのページで娘は声を上げて喜びます。
短いストーリーの中に母ニワトリの愛情が感じられるところが私も好きな絵本です。
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原画の夜空に感動し、展覧会の売店にて購入。印刷は難しい…が、日が沈んだ後の空と夜明け少し前の空に涙した。この空だ。
夫妻、最後のコラボレーション。
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夕方近いのに出かけちゃうひよこさん。夜迎えに来たお母さんは、ちゃんと夜に紛れた色彩なのにひよこさんは黄色が際立ってる。夜は黄色が良いってそういえば聞いたなー、とどうでも良いことを思い出す。娘もおかあさんが迎えに来る所で私を指差して大はしゃぎ。私はニワトリじゃないけど、まぁお母さんだし・・・半分正解ってことで。(1歳8ヶ月)
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原画展にも来ていましたが、はっきりとした色合いが赤ちゃんには見やすいという発達を理解した上の構成が流石です。
内容は勿論、子どもはひよこに自己投影して世界に没頭できるので良かった。
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新刊の時から気になっていたので借りた。
ひよこさん どこへ いくの?
もうすぐ くらくなるよ
『こすずめのぼうけん』を思い出す。
ひよこちゃん、ではなく、ひよこさん、なのがいいなぁ。
空のグラデーションがきれいです。
紫とピンクがまざったような色合いにほうっとしました。
ひよこのふわふわもかわいい。
そぼくさが、いいです。
いまさらですが、角が丸いのも小さい子にやさしいとどこかで読んで納得でした。
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林明子さんの絵なんですね
色使いが素敵です
パキッとした色使いで、「くつくつあるけ」や「おててがでたよ」に通じるものを感じます
子どももとても喜んでくれて
何度も何度も読んでいます!
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長女 1歳0ヶ月
気に入ったようで何度も何度も読んで〜!と言われました。
読みすぎて「もう歩けないよー」とセリフを覚えていました。
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4ヶ月。 絵を見て、聞くが、反応なし。
母 優しい色使い、文章少なく、文章が絵本の下端にあり、絵に集中できて良い。内容もほっこり。
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どんどんと変わっていく空の色のグラデーションがとてもきれい
0歳8ヶ月の息子もじーっと見て、ひよこさんを手でつかもうとしたり、親子でお気に入りの絵本
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2017.3.6
ひとりでおでかけするひよこさん。暗くなってきてもう歩けない。葉っぱをかぶってその場で眠る。あれなんだかあったかい。気づくとそこにお母さんが。なんだか泣きそう。ひとりで冒険して、がんばって、でもひとりで心細いひよこさん。どんどん外の世界に出ていろんな経験をして子どもは大きくなるんだろうけど、このお母さんのように何かあればちゃんと迎えに行けるように、家でいつでも出迎えてあげられるように、そこだけはちゃんとおさえられるお母さんでありたい。