子どもの写真整理術 シンプルだから忙しくてもずっと続く！ 家族で１年に１冊だけ！ みんなのレビュー

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目からウロコの整理術！
まだ子供がいないので、パンフレットやチケットなどをイベント毎に入れているリング式の冊子に、印刷した写真を入れていこうと思います！

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はなまるで紹介されたブログの書籍化？
見開き12枚の写真が入るアルバムを用意。一月ごとに一見開き。厳選した写真11枚とコメントを差し込むだけ。
撮っただけで見ることがなくなった写真たち。
子どもが自分の成長の記録を目に出来るように。もちろん大人たちのためにも。

写真を選ぶときに「捨てる」ことから始めない。
最近の写真から整理を始めること。

以前は8分割の小さい写真の印刷が可能だったんだけど、プリンターを新調したらできなくなった。気に入ってたのに。悲しい。
写真を邪魔と主張する家の人がいるので、こっそり手帳に写真を貼ったりしてきたけれど、そうなんだよね、プリントしなかったらみないんだよー！
子どものためにもコツコツ続けていこう。
楽しみながら、子どもも巻き込んでできると良いな。
何事もルール化が大事。
A4サイズに42枚の写真を並べて印刷する「ざっくりアルバム」やってみたい。
いろんな人のアイデアアルバムが載っているのも楽しかった。

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12面のアルバムを使うこと、ひと月11枚を厳選することなど、整理の指標をあたえてくれた。

ポケットアルバムって、6面でコメント欄も多く、そんなに書かなかったりするのに、スペースがもったいないよなーと思った。それと、今のちぺでも、写真にすごい食いついてるので、いつでも見られるように、というのはいいかも。しまいこんでて、普段みられないし…。見たいと思っても、出してくるのが大変で(^○^)（笑）

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わかりやすかった。事例も豊富。私もこのやり方でやってみたい。読んだだけですっきりした。この本、手元に置いときたい。

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デジタル時代になっても、やっぱり安心なのはＬ版印刷＋アルバムという著者の意見に共感。
わが家でもアルバムに貼ってある写真は子どもがよく見ています。
また、パソコンのハードディスクに入れっぱなしのデータは、外付けHDDとCDに移して、データ消失のリスクを回避しなくては、と思いました。
ざっくりアルバムというアイデアも、是非取り入れたいです。

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アルバムを購入し、写真を選び、２０１５年から作成し始めた。この本で提案しているやり方で、我が家の写真をまとめていくことにした。

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子どもが生まれてから、たくさん撮ってきた写真。どう保存しよう？
フエルアルバム？スクラップブック？デジタル？残す写真はどうやって選べばいいんだ！？
と悩んでいた時に、OURHOMEを知り、この本に出会いました。
シンプルで続けやすく、すぐにアルバム作りを開始！
1ヶ月11枚のルールのおかげで、思い出がぎゅっと詰まったアルバムが出来ました♡

『写真は見返してこそ価値のあるもの』
『子どもの写真整理は大切な「育児」のひとつ』
の言葉に共感しました。
図書館で借りた本だけど、ずっと手元に置いておきたいと思える素敵な本でした♡

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期間ごとに一定枚数（イベントがあれば増やしても可）、版形をL判にそろえ差込ファイルで整理する。整理する順序は最近から時間をさかのぼる方向。家族アルバムの方が会話の種になる。
さて、娘が成人する前に一度片付けますか。さかのぼるのが50年なら可能だが70年になると大変だから自分のもやりますか。

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子どもの写真をどう整理しようと迷っていたところこの本を見つけました

最初だけ張り切ってアルバムを作っても長続きしなさそうですが
この方法なら長い間ストレスなく写真の整理ができそうです
まだ実際にはやっていませんが続けられるように早速トライしてみようと思います

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2017.11月。
どうにかしたいとふと思い立った、データのまま放ったらかしの子どもの写真。これを機に整理してアルバムを作ろう。

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2018/01/26読了


写真の管理方法としても、かなりためになる一冊。
アルバムをコンスタントに作るとなるとしんどいけれど
いろいろとやり方を決めておくといいとか、ポストカードにしたり、年賀状のデザインや育児や、そのときあったこと　コメントとかを差し込んでみてもいいとか
ためになることがいっぱいだった。かなりの良い本
自分がこういうのをつくれたらいいなあ