1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ジャイアンツファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにラインハルトが上級大将に、ヤンが准将になりました。
アニメの1話のあたりです。
いろいろとばしたりしてますが、やっとたどり着きました。
ヤンが退役するまでにどのくらいかかるんだろうって感じです。
内容についての感想を一言だけ。
ムーアはもっと残酷に殺して欲しかったです。
フレーゲル男爵が暗躍する第四次ティアマト会戦もあります。
是非ボレロを聞きつつお読み下さい。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヤンが戦う際の信条としているもの。
それは幼いころの父との思い出の中の言葉。
忠告は三度まで、四度目は自身の身が危険となる。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
6巻でだいたい本伝の1話くらいでしょうか。
若干と言うか、だいぶ不人気で主人公の引き立て役キャラクターの嫌なところが誇張されてる気がします。
皇帝ブッサイクだし、トリューニヒトはなんか気色悪いし。
メイン側のキャラもちょっとコミカルに描かれてるところがあったりします。
その辺を 原作にはない楽しみ として受け入れられるかどうか、ですね。
新しい伝説の1日
2017/06/22 15:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あさひ - この投稿者のレビュー一覧を見る
新しい英雄が誕生した日の1日とライバル同士が、お互いを意識した日を描いた一冊です。熱い!熱いよ!
とりあえず落ち着いてくれ
2020/08/26 16:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんというか、登場人物のほとんどが異様にテンションが高くてついていけない所がある。
全員高血圧なのか?
とりあえずもう少し落ち着いてほしい。
「勝つことが出来ないのなら負けなければいい」
2018/12/01 13:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジェシカにアッテンボロー、ファーレンハイト登場、なんだけどなぁ~、あぁ~あ。やっぱりだよ、これがあの銀英伝?変な演出を加えないでほしかった、物語は完成してるんだから…。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:AIZOU - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラインハルトが遂に総司令となり
ヤンも色々あり遂に立つ
始まったな銀英伝
小説だとここからだよな
と思いつつやはり面白いなあ
ラップはあれだけど
投稿元:
レビューを見る
「星を見ておいでですか?」「ああ、星はいい」
フジリュー銀英伝も、原作本編1巻冒頭まで来ました。そしてアスターテ星域会戦です。今思ったけどアスターテって、アスタルテのことか。初読から20年ぐらいたつのに、はじめて気づいた。
さて、フジリュー銀英伝。B夫人の件片付いてないよ。ミューゼル時代の青田刈りも、出てきてないケスラー大佐さんとか。シェーンコップは?
と外伝いろいろ飛ばしてますが、それもこみこみのプロットできているのでしょう。作曲者よりも編曲者としてのほうが、実力発揮できる人と思っているので、期待はしています。どうなっていくのか。そして、どこまで書くのか、ですよね。
アスターテ。
玄人になればなるほど、相手の弱点より味方の弱点に気が着いてしまって、好機を逃すもの。まれに歴戦の強者が、ルーキーの勢いに一敗地に塗れるのは、着眼点の差。それを踏まえたうえで、好機を好機と見極めることができる。それを天才と呼ぶ。
ラインハルトのそれが、十二分に発揮された戦いです。玄人云々からは、まどろっこしい言い方になってますが、まんま銀英伝のどこからか持ってきたもの。ひどいレビューもあったもんだ。
常勝と不敗が初めてお互いを艦隊指揮官として意識してまみえたアスターテ。銀河の歴史のページがめくられていきますよ。
投稿元:
レビューを見る
メルカッツがその辺を散歩している普通のお爺さんみたいなフツーのキャラデザなのでチョッと驚いた。堅実なイメージ。ラインハルトにやられっぱなしの同盟側、ついにヤンが指揮を執ることに!ってーと、アレですね?次はあの陣形ですね?ぐるぐる。
投稿元:
レビューを見る
おぉアスターテ会戦だ!ヤンの作戦は例のアレですな(;゜∇゜)ヤンVSラインハルトの場面はいつもドキドキ感が半端ない(゜゜;)そんななか、ヤンの「ダメな歌」が心をほぐしてくれる(^^;)
投稿元:
レビューを見る
昨日買ってようやく読めました。そして、ヤンとラインハルトがお互いを知って遭遇します。この巻から帝国軍ではファーレンハイトとメルカッツが出てきます。同盟軍ではラップも出てきます。
個人的には帝国軍派な自分としては、貧乏貴族なファーレンハイトがガム噛みながらアウトローな感じで出てくるとは思いませんでした。これはこれでよいかと。
それよりも何よりもツッコミ入れたかったのはアスターテ会戦の時に置いてけぼりを食らったロイエンタール、ミッターマイヤー、ビッテンフェルトが酒飲んでいる一コマです。いや、ワイン飲もうがビール飲もうがいいんですよ。どこがツッコミどころかというと、ビッテンフェルトが生絞りレモンサワーをやけ酒で飲んでたところですよね!
勝手なイメージですが、レモンサワー飲む人ってある程度酒が飲める人。甘いカクテルやサワーじゃ物足りないけど、強い酒のロックとかは飲めないって言う。それだけではなく、生絞りレモンサワーってところにこだわりがあるんでしょうね。この先出てくる諸将で酒を飲めない人とか出てきたらどうするんでしょう。プロージット!!(一気に飲む)→パリーン(床にグラスを叩きつける)が出来ない人も出てくるかもしれません。フジサキ先生ならやりかねないのでは…と心配しております。
ビッテンフェルトの生絞りレモンサワーだけでこんなに語ってしまって恐縮です。同盟軍サイドではラップとジェシカの関係や、エルファシルの英雄と言われたヤンについても出てきたのですが、いかんせん生絞りレモンサワーのインパクトが強すぎて…。
次は8月です。楽しみにしています。
投稿元:
レビューを見る
相変わらずの面白さ!
ラインハルトが、全滅させられるように仲間に仕向けられたシーン…圧巻でした。指揮官の怯えが部下に伝わるように、揺るぎない自信もまた周りに影響するんだなぁ。
ラップのエピソードが本当に悲しすぎる。
投稿元:
レビューを見る
ちょうどアスターテ戦のあたり.小説では1巻に相当するものの,外伝のも織り交ぜながらラインハルトが上り詰めるところまでをかなりしっかりと書いている.藤崎先生のキャラの造形がポップなので,アニメや原作至上主義にはちょっと違和感があるかも知れないけれど,私はこれはこれでありだと思う.
投稿元:
レビューを見る
藤崎先生の絵は好きなのだが、この作品でのキャラデザは
線が細かったり弱かったりで好みではないものが多い。
メルカッツなどもどうかと思うし
アッテンボローの葉巻もなぜ、と思ったし
軍隊の重さが描写にあまり無いように感じてしまう。
原作のあの重みや男臭さが好きなので
どうしてもこの漫画版は別物に思える。