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投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
シュラはユリにあったことがあると、兄弟に告げる…。雪男は知りたくてたまらない様子。雪男はついにピストルで!!闇が深すぎる…。ライトニングもピンチか。
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
クリスマスやら新年やら比較的おだやかな巻かしら。
…雪男さんが何やらたいへんそうですが。
なんだか続きが気になるところです。
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久しぶりに読んだら、えらいことになった!
兄貴の方が、健全な精神をもっていたんだね。弟の今後が心配デス。
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祝20巻!月刊でもう8年も連載されていて面白さが継続しているのは凄い。あらゆるヒトを拒絶して、彼の行き着く先は… 無茶苦茶気になるタイミングで21巻へ続くとなっていてんな殺生な!となったw
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めちゃくちゃに面白かった!幸せな明陀の人々の一方で、1人で悩み、こじらせていく雪男の様子や、多くの人々に見えるようになる悪魔たちで、今後の展開がとても気になる。早く次の巻が読みたい。
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坊がどんどん核心に近づいて行くのにライトニングが側におってくれんかったら危ないやないですか…廉造マジ頑張って…って感じで明陀推しの私にはとても楽しい展開が続いております。
雪ちゃんは…どうなっちゃうのかな…。
あ、柔造さんはおめでとうございます。リア充め。
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燐のサタンにまつわる出生の秘密、イルミナティという本筋から離れた一巻。そろそろ本筋に戻ってほしかった。今後フォローするかは検討中。確かに雪男の悪魔覚醒か? と思わせるエンディングは気になるが……
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雪男が悩んでいる状態がかなり長く続いていたので、やっと話が動いてすっきり。
なんか色々思わせぶりというか、その場ではっきり決着のつかないシーンの連続で、ストレスたまる。伏線を張るのはいいが、やりすぎると覚えていられなくなって、話についていけなくなり、グダグダになる気がするのだが。
最後に全ての話がつながってすっきり、となればいいのだが、「まあ一応理屈はついてるけど必然性がよくわからない」、という感じになってしまったら嫌だなあ。
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「弱い人間だった 強くはなれなかったな」
とうとう20巻かあ。
遂に雪男の身に変化が…。
20巻かけてじっーーくり描いて大切に作り上げてきたなあという印象。
おそらくここから物語の根幹に迫っていくのだろうと思うと楽しみ。
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"「燐 ーー何かあった?」
「俺…もう雪男が判んねえ… あいつどーすりゃいいんだ?
何考えてんだか全然判んねーよ!
弟なのに…」"
雪男……。
しえみちゃんが祓魔師を目指すのをやめた理由は何なのか、祓魔屋は何か重要な役割を担っているのか。
ライトニングが捕まったけど、勝呂くんや志摩くんに何かを託してるのかなぁ。
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柔造と蝮の結婚式という祝いの席の中で、雪男が勝呂に「奥村兄弟の出生」ついて話すよう、銃を突きつけ脅す。
その一方でライトニングはイルミナティに最も関わりがあるとみたドラグレスク博士に迫り、「首についた跡」を見て何かを確信する。
「何故そんなにも出生について知りたがるのか?」
「ライトニングは一体何を見たのか?何故雪男にイルミナティについての情報を渡したのか?」
「しえみの祓魔師への道辞退は何故なのか?」
ん〜知りたい事が多すぎるなぁ〜。