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紙の本
伏線
2019/06/29 07:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
エピローグで、太い伏線が何本か張ってあります。
本筋的には、ありがちなエロバトルモノ。
主人公とヒロインの意思に関係なく強制的にエロが発動します。
今回のラスボスも始めから、こいつやん!ってわかっていますけど、良いのですか?笑
立読み部分のイラストに、もう出てます。
ラスボスが誰か?よりも、どうやって除霊するのか?のプロセスに重きを置いているようですね。
貧乳の慟哭が一巻目のテーマなようですが、誰か作者に訴え掛けたのでしょうか?笑
これだけでも充分面白いですが、一巻だけで終わらせないように色々謎を残したまま終わってます。
二巻目以降の展開に期待して星5個。
紙の本
赤城大空リターンズ
2017/11/04 23:46
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
赤城大空リターンズ。
ニドナツは作者の気の迷いだったんや!と思いきや、作者曰くニドナツがあるから開き直って書けたとのこと。
下ネタのような大義名分もなく、ただアヘ顔を描こうという精神で書かれたエッチな退魔活劇。
とはいいつつ、この一巻ではアヘ顔ネタはまだ少なめ。
本番は次巻以降のようだ。
腹黒系ヒロインかと思っていた宗谷が結構まともだったのは嬉しい誤算。
ただ口絵のネタバレはもう少し気を使って欲しい。
最近は女子の身体検査で胸囲を測っていないという情報は烏丸じゃないが、なんだってーっ!?と驚愕してしまった。
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