紙の本
少しでも前へ
2023/11/25 22:09
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投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ユースBからAへの昇格。与えられたチャンスを活かすべくもがき続ける葦人。。
折れない気持ちで考えを導き出すべく思考を続ける。
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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
Aに昇格したアシト。一緒に上がった他の3人は、Aの選手たちとの実力差にへこむばかりですが、アシトだけは、常に前向き、色々なヒントをもとに、さらに進歩していきます。
紙の本
アオアシ12
2023/09/27 23:22
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
花が葦人を避けるのは、兄を好きだった筈の自分の心が葦人でざわついてしまう事を怖がっているのかな。さて、Aチームに上がっても、葦人の俯瞰的視野と先読みがあれば、そりゃあついていけるでしょう。だいたいこの能力はAチームどころか最終的には世界を席巻出来るものとして設定されている筈だから。ただ、技術がないっていうのはもどかしいな。これに関しては、短期間に急激に上手くなると嘘くさいし。あと、阿久津がいつまでもウザい。これにはもう飽きた。ウンザリする。
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かな~り面白いサッカー漫画。
監督と義妹とのあれこれ(一方通行だけど)。
主人公の能力(?)※特殊能力のことではなく“才能”。
めっちゃヤな奴だった男の焦り。
2軍と1軍との絶望的な程の壁。
先が楽しみ過ぎる!!!!!
コミックス12冊でここまで、ということは、物語が本題に入る(ユースで世界を獲る?)のは、いつになることやら・・・。
サッカー漫画の主人公がサイドバックだという点も、新しいしね。(そして、サイドバックの選手、大好きだし)
★4つ、9ポイント半。
2018.04.24
※ここ10数年…昨今の漫画の悪い(?)ところ・・・壮大なテーマを丁寧に描いていくため、戦闘なり試合なりの描写はかなり「イイ」ものの、ストーリー展開が遅い。
・・・・例・・・・
「BE BLUE-蒼になれ」ーーーA代表入りを目指す主人公の物語が、30冊(5年)費やして、高校2年のシーズンが始まったばかり。※大好きな作品だけど。
「キングダム」-------50冊(8年超)を費やして、列国の一つも潰えていない。※これも、十分面白い作品だけど。
「ジャイアントキリング」--47冊(これまた8年超)を費やして、1シーズンのいまだ半ば。※これまた大好きなサッカー漫画だけど。
「DEAR BOYS 」----ー途中までしか読んでない。連載開始は自分が中学生時代なのに、完結したのはつい最近・・・30年弱を費やして、高校3年間????
「俺たちのフィールド」くらいのペースで時間が進むといいよね。。。。
(全34巻で、小学サッカーから高校サッカー、海外留学に、社会人チームのJリーグ参入、Jリーグを1シーズン分と、代表での最終予選、そしてワールドカップ初戦)
※「コータロー まかりとおる」(やはり20年に迫る連載機関)は、例外(笑)。この作品ばっかりは、どんなに冗長な展開でも全面的に許せていた。
主人公を高校留年させてまで始めた最終編が、作者急病のために休載となって、はや10年・・・コンビニコミック化とかされてるくらいだから人気は無くはないはず、連載再開を切に願う。
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見事、Aチームに昇格したアシト、大友、黒田、冨樫。初練習に臨むアシトは、「ここで評価されたら即トップ契約。Jリーグの舞台に 高校生でも立つことができる。だから、絶対にここで認められるんだ」と決意を固める。しかし、そんなアシトに、「Aでは最初は絶対に通用しない」との忠告が… “最強”と称されるエスペリオンAチーム…その、驚くべき実力とは!?そしてアシトは、新たな環境でどんな飛躍を見せるのか!?夢をその手に――ネクストステージ突入の12集。(Amazon紹介より)
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考えて、考えて考えてーーーーー
するとな、
「いろんなことが
いずれ考えなくても
できるようになる。
そうしたら、
ようやくそれが
じぶんのものになる」
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Aチームの練習初日
基礎練のオシム式パス回しについていけない昇格組
アシトと黒田は何とかついていきレギュラー組の練習に参加
黒田は無視され,アシトは技術が追いつかない
先輩に夕食に連れられて行った店で栗林と一緒になる
栗林との話から,アシトは自分の視野を武器にすること,そしてオシム式パス回しのヒントを掴む
それから10日間の練習で昇格組は全くついていけず,ただ一人アシトは何かをつかもうとする
レギュラー組のオシム式パス回しへの参加,ただしディフェンスのみを志願し,その才能の片鱗を見せつける
最後にレギュラー組の一人である桐木に名前を覚えてもらい,プレミアの試合のベンチ要員になる
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言語化するにあたって考えて。
考えて考えて考えて。
いずれ考えなくても自分のものになって考えなくても動くようになる
過去の花ちゃんの言葉の気づきが良い。
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アニメはこの辺り(Aチーム編直前)まで。Aの実力を前にいっぱいいっぱいの冨樫らをよそに、アシトが一歩抜け出す。栗林との対面がアシトにどう変化を及ぼすのか。にしても遊馬は何者。
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遂にAに上がったアシトだけど、Bとは次元の違うパス回しに苦戦してるな。でも、花の言葉がアシトに力を与えてくれるんだなーって分かる。