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【累計九十六万部、書下ろしシリーズ第十一弾!】ハロウィンの渋谷で仮装集団の殺人事件が! しかも被害者は無戸籍者――背後の北朝鮮とテロの予兆を、公安部エース青山は防げるか?
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相変わらずの恐ろしいまでのリアリティが凄い。無戸籍者の問題は本当に起こり得ると思うがもしかしてもう起きているのか?
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ハロウィンの渋谷で仮装集団の殺人事件が! しかも被害者は無戸籍者――背後の北朝鮮とテロの予兆を、公安部エース青山は防げるか?
ハロウィンの渋谷で、マリオの仮装で見事な行進をする集団が注目を集めていた。
直後にATM爆破と殺人が同時多発!
しかもハワイでも――これは国際テロの予兆なのか?
警視庁公安部のエース青山望が同期カルテットと共に辣腕を発揮。
日本の隙に忍び寄る北朝鮮の影を追う!
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シリーズ11弾。毎回旬なテーマで驚かされるますが今回は『無国籍者』。北朝鮮、ハワイ、渋谷で起きる事件とリアルな展開に一気読み。
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シリーズ第11弾。同期のカルテットは健在、今回のテーマは無国籍者問題かな。ストーリを少し冗長に感じたのは飽きてきたからかな?新婚生活と博多の味噌汁屋の部分は一生懸命読んだけど。
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何時もに増して情報満載。ただ、ほんとうに世界情勢は刻々と変化していくので、なるべく早く読まないといけないのです。
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隣国がどれだけ日本に悪影響を与えているかを知るには良いシリーズ。主人公は悪くはないんだけ上から目線で物事を語っているところがチラつくので鼻につく。作者もこんな人なのかな。
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爆裂通貨というから、暗号通貨の闇を書くと思っていたが、
青山は、ちゃっかりと暗号通貨で、億り人になっていた。
公安が、暗号通貨で儲けるって、どうなのよ
とツッコミを入れたい気分であった。
ハロウィンにおいて、マリオ隊列が登場し、
4つのATMから、ごそっと現金を盗み。
そこに 殺された人が転がっていた。
ATMのお金を盗むのでなく、
基盤を盗んで情報を取るというのが、面白い。
それで、銀聯カードが使えなくなる。
確かに、銀聯カードが使えなくなるとパニックになるね。
まるで、ソフトバンクの通信障害みたいな事件。
死んだ人間は、無戸籍人間だった。
存在しない人間を殺しても、殺人罪にはならない。
その着想は、面白いね。
それで、わざわざ ハワイにも行くって、
ハワイは、あまり中国人はいかないので、
ATMの襲撃が、あまり意味なさないように思えるが。
藤中が、随分と偉くなって、情報の掌握が始まる。
青山は推理で、藤中が実践という役割になると
あまり面白くないな。もっと、青山には活躍してほしい。
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20190123ー10様々な新聞記事に出来ないような裏側を言いたいために書き続けている感じ。ありそうだけどね。
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登場人物が総じて饒舌。而も会話の内容に偏りが。インテリジェンスの小出し合戦。2003年頃のアジア大洋州局長は藪中三十二だな。伊原先生でなくて良かった。しかし、「渋谷のチーママ」て。