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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
白髪が増えて来た年頃、まだまだグレイヘアにするには早い年齢ですが、いずれは・・・と思ってます。
こんなに綺麗にグレイになるのか、ちょっと半信半疑ですが、みなさん素敵なのでちょっと憧れます。
美人にのみ許される
2018/07/29 11:12
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
グレイヘアの方が芸能人一般人含めたくさん紹介されていますが、ある程度歳を取ったきりっとした美人にのみ許されるのだなと思いました。
ある程度歳を取ってないと顔と髪色の差がありすぎて違和感だし、美人じゃないと貧乏くさいだけです。
ダウンヘアは鬼婆にしか見えません。
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
白髪が増えてくると、必ず「どうして染めないの?」と聞かれますよね。この本のように、自分らしくグレイヘアを選択できる世の中になると良いのですが。
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白髪=貧乏くさい、疲れてる、のイメージ覆し、皆さま確かに『ただ者じゃない』感いっぱいです。逆にお金持ちマダムっぽいし、クリエイティブなお仕事されている方も多いし。ぽつぽつ白髪からゴージャス白髪になるまでの移行期間は皆さま気に病まなくても、やはりテクニックとしては苦労されているようです。思ったのは、白髪頭はファッションもメイクも普通以上に気を使わないと、どうしても美しく見えないなという事。甘くはない。
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グレイヘアにするにはまだまだなわたし。
いつか、この本に載っている方たちのように、素敵なマダムになりたいものです。
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この本の登場人物で、私が素敵だなと思った人たちに共通して言えることは、美意識が高く、おしゃれで、人生を積極的に楽しもうという意思が感じられる。
肌や体型のケアが残念だったりすると、やはり残念に見えてしまう。
だから他人の目が気になるのかもしれない。
他人の目が気になっているのなら、今はその時じゃない。
グレイヘアにして素敵に見えるかどうかは、結局はその人の生き方次第だと思う。
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素敵すぎっ。
さらに手入れを怠らず。
さらに、らしくしっかり生きてらっしゃって。
枯れていく魅力
「ただ者ではない」感
ホントにおばぁーちゃんになった時から
グレイヘアに、と、今は思っております。
自分の白髪にキチンと向き合う事だなぁ。
決して、手を抜かずに‼︎
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染めないできれいでいるのはなかなか気合がいる。染めないことを選ぶ分だけ余計に気合がいる、人たちの話。どうも気合がそちらに回りにくい。
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白髪を染めない、無理せず自然に美しくという選択。
グレイヘアとは、「生き方」そのものなんだなと思った。
私は単に白い髪っていいなと思いグレイヘアに興味を持ち始めたんだけど、なんかもっと深い意味があるような気がしてきた。
周囲の反応とか、脱コルにもつながる何か。
諦めた、のではなく、一歩進んだ能動的選択。
外に出る時は「私は私、これでいいの!」という気持ちが大切という萩尾みどりさん。カッコイイ!
p.76の田畑明子さんがもう素敵すぎて。この人を目標にしようと思った。枠にとらわれない美意識。黒髪がベストとは全く思わず、「似合えばなんでもいい」主義。自分らしい色か否か。
「子どもの頃から、人と同じということに興味がなかったし、決めつけられるのも大嫌いでした」という田畑さん。
なんか全てに共感する。
と言いつつ、他人の作った価値観に囚われて白髪染めを繰り返している自分に自問自答してみる。
それで、いいの?と。
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グレイヘアいいですね。
すでにグレイヘアで十分満足していたのですが、髪型がワンパターンになりアレンジしたくて手にとる。
いくつか簡単なアレンジ方が載っており満足です。
また手入れ方法、着こなしのアドバイスもあってまぁまぁの感じ。
グレイヘアにしようか悩んでいる人は読んで見ていいかもしれないです。