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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝10 ソード・オラトリア 10 みんなのレビュー
- 大森藤ノ (著), はいむらきよたか (イラスト), ヤスダスズヒト (企画・キャラクター原案)
- 税込価格:759円(6pt)
- 出版社:SBクリエイティブ
- 発売日:2018/05/14
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文庫
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電子書籍
異端児騒動の裏側
2019/02/19 16:37
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:レイト - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヘスティアファミリア+αに対するロキファミリアの各々の考えが分かり、
スッキリした。
特にベートと春姫のくだりがよかった。
6巻のときと対比しているのがおもしろい!
紙の本
ややしつこい
2019/07/29 06:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
本篇でのゼノスにまつわるストーリーを、ロキファミリアの面々の視点から描いた外伝です。
フィンの心情を深く掘り下げたところは、非常に興味深く読めたのですが、他の面々の描写については、本篇読めばわかるようなものばかりで、正直しつこさしか感じませんでした。
紙の本
表と裏の英雄像
2018/05/30 22:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
異端児編の裏側がギュッと凝縮された一冊。
これまで外伝は本編の裏側を描いてきたが、本巻ではストーリーの表と裏を描くだけでなく、本物の英雄と人工の英雄という表と裏の英雄像を描いている。
フィンの自問自答を通じて勇者とはなんぞや?という輪郭をはっきりとさせ、彼の苦悩を浮き彫りにしたストーリーには驚かされた。
本巻の主人公はフィンであったといっても過言ではないだろう。
これまで表裏の存在であったベルとフィン、自分から殻を破ったフィンとまだまだ未熟なベルが並び立つ日が待ち遠しい。
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