紙の本
いいよね
2018/07/09 02:25
4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:狂人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ママと赤ちゃん、両方に向けて書かれた本ってあんまりないと思います!だから、すごい助かるし、相関性もあって納得します!
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読んだ。科学的根拠もしっかり書いてあるし、ジーナ式では言及されてなかった、睡眠退行やセルフねんねまでの具体的なメソッドもあってとても良かった。
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子どもは大人のように、上手に寝れません。だからこそ、ママやパパを悩ませる「子どもの睡眠トラブル」が起こってししまいます。本書では科学的なエビデンスに基づいた「子どもの睡眠」解決プログラムを紹介。ねんねトレーニングをいきなりしようとしても、成功確率は低くなります。まずは子どもに必要な「睡眠の土台」をしっかり作りましょう。その上で、ねんねトレーニングに挑戦です!(Amazon紹介より)
間もなく生後7ヶ月になる息子が夜寝るときにグズるので、何かいい方法はないかと思い図書館で借りてきました。大事なのは快適な環境作りと生活リズム、あとはこれらを身につけてるまで粘り強く続けること…言われてみれば「そりゃそうだ」と思うことですが、疲れやストレスが溜まってくるとついつい忘れがちなんですよね。日々無理をしない程度にねんトレ(=ねんねトレーニング)を頑張っていければと思います。
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出産準備で読んだ。
疲れすぎる前に寝かせる、抱っこしながら寝落ちさせない(寝付く前に下ろす)、ぐっすりノイズが有効、など役に立ちそうなアドバイスが満載。
月齢別スケジュールも参考になりそう。
実践してないのでとりあえず星3つにしておきます。
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おしつけがましくなく、時短のためにはこの章を読んでくださいとはじめに伝えてくれていて読みやすかった。
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セルフねんねまで行かずとも、
普通に寝かしつけが大変で読んでみた。
実践1日目、5分で寝た〜
肩の力を抜くことを再認識できた。
やれそうな方法と、そうでないものとがありそうなので
星ひとつ減らしましたが、
出来そうなことからチャレンジしてみようと思えました!
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ねんねについて、とてもロジカルに書かれた本。
アメリカ式?とでも呼ぶのがいいのか、日本で当たり前と思っている寝かしつけ方が、一つの方法だと知った。
1人目のときはなんとなく日本式になっていた。
2人目がもうすぐ産まれるので、この子はこのやり方でやってみようかと思う!
ねんねのトレーニングというより、睡眠の土台を整えることに取り組みたい。
長男の寝かしつけはせっかく触れ合う時間にもなってると思うので、しばらくはこのままでいいかな。
もうちょい大きくなって、引っ越して?別々に寝る部屋ができた
、ねんねトレーニングを試みたい。
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対象としている年齢が幅広く、3ヶ月で役に立ったか不明。最大睡眠時間は参考になり、生活する中で気をつけている。夜を認識させるため部屋を見直したら、就寝時間が16時前後になってしまった。黄昏泣きが改善した。
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ネントレの一冊。
具体的に提示してあってわかりやすかった。
子育てする前に読んだ方がいいかも。
環境を整え、
(気温、音、布団)
リズムを整える。
(7時に起きて19時に寝る)
できるうちは実践したい。
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妊娠中に購入して読む予定だったものの時間がなくて読めなかったけど、今だからこそわかることが多くて、成長に合わせて少しずつ読み進めたいと思います。
ねんトレについてはすごい!と思える内容でした。
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こどもの睡眠については、多くの親が頭を抱えています。同じ問題に悩まされていた著者が、様々な勉強を行い、ついにはコンサルティングを行うように。
そのコンサルタント経験と、科学的な根拠をもとに書かれた本です。
睡眠の土台を整えることが大切、ということが中心にかかれ、具体的なやり方が書かれています。とても分かりやすくすぐに実践できそうです。
なかなか添い乳が卒業できず、ママしか寝かしつけが出来ない我が家でも、まずは睡眠の土台を整えてみようと思いました。うまくいくといいなと思います。
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子どもの睡眠に関する本はいくつか読んだが、この本が一番好感が持てる。睡眠の土台づくりの大切がきちんと伝わってくるし、親子ともに、心が満たされることも睡眠の土台のひとつとなっていることで、昼間の過ごし方を見直せる。心が満たされ、信頼関係を築けていれば、ひとりで寝るのもうまくいきそう。
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子供が一人で寝てくれるために
生後半年以降から始められる
ねんねトレーニング
生後半年以下の親の悩み、例えば黄昏泣きについての対策は見つけることが出来なかった
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妊娠中に借りて読みました。
他の睡眠関係の本もいくつか読みましたが、この本はスケジュールが細かく決まっているわけではなく、睡眠の土台を整えて赤ちゃんが疲れすぎる前に寝かせてあげましょうと言うことなので、どのようなスケジュールでも取り入れやすいと思います。
特に睡眠環境については当たり前のことばかりですがやっぱり大切なことだと思います。
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月齢ごとに細かく対処法や、睡眠時間など記載されている。
いつ悩んでも良い。ずっとお守りとして手元においておける一冊。