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投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
千空の父が残したものは。石化で世界が変わってしまった前後の謎が少し判明します。続きが気になって仕方がありません。
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置き土産
2022/06/30 17:33
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
百夜の有言実行のスケールがとんでもなかったです!
折込部分の著者近影のところで、管槍が実際にあるのを写真で載せていてくれて、実際にある戦術・戦法なことに驚きました。
すごいですね!
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6巻!
2019/01/13 23:31
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
千空の父のエピソードが泣かせます。
百物語を詳しく読みたくなりました。
そして、水車とギアで、水力発電まできましたね。
次巻の携帯電話が楽しみです。
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色々と結構駆け足だな~
敵と争うよりも普通にサバイバルでも面白いような気がするんだけどどうなんだろう。戦争が科学の進化に貢献してるとか言いたいんだろうか…ウウムゥ。
それにしても通信技術よりも先に発展させなきゃいけないモノがあるような気がしなくもないけど…何?って言われるとなんだろうってなるな…
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石化した旧世界からのメッセージ。誰が何のためにどうやって石化させたかはわからないままだけど、いつか必ず千空がこのメッセージを聞くことを信じて、かつての文明が復活することを信じて託された父親からの想い。
やるしかないね、これは。
鉄の鍛造による日本刀。歯車の開発からの水力発電。ケータイ開発へと邁進する千空たち。司たちの武器は石器と思うんだけど、技術力の差が半端ないです。といっても、圧倒的なマンパワーで押し寄せられたら太刀打ちできないか。コハク・マグマ・金銀狼しか戦闘員がいないのでは、100人ぐらいの決死隊でカタつきそうだしな。
たださ、ケータイ作るぜの前に、そろそろ貫頭衣じゃなくしてあげればいいのに。
権力まみれ老害だらけの旧世界復活でなく、新世界を作り上げようとしている司。でも氷河が率いてきた脳キン丸出しの面々は、老害まっしぐらだと思うんだけど。
若者復活が一次選抜で、その後の淘汰が第二選抜ってことなのかしら。
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【あらすじ】
人類石化後の地球に帰還した千空の父・百夜。数千年の時を超え息子へ遺したのは…。一方、司帝国の刺客による襲撃を受けた千空たち。緊急事態の中、村を守るため最強の武器“科学の刃"の開発に取り掛かる!!
【感想】
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ここまでの密度が第一章だったのか……!?!、
血の繋がらない父子がお互い影響し合ってそれぞれの人格を作ってるの、とても熱くていいな。
あと凄くかっこいいタイミングで大樹と杠に言及されて感動した。
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「繋ぐんだよバトンを 幾千年の未来に...!」
遂に第1章が終わった。
いよいよ、司帝国との戦いが始まる。
父親の話が良かった。、
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人類石化後の地球に帰還した千空の父・百夜。数千年の時を超え息子へ遺したのは…。一方、司帝国の刺客による襲撃を受けた千空たち。緊急事態の中、村を守るため最強の武器“科学の刃"の開発に取り掛かる!!(Amazon紹介より)
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石神村の伝説は、父から千空への伝言。
まさにロマン!
科学王国対司帝国本格化!
「ギア」、「発電」…
発明に際限はない。
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だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。
時事に絡む内容は古いかも。
漫画喫茶で読みました。
百夜たち6人が地上に降りて繋ぐ過去回想から氷月の襲来、スマホのための水車建造(水力発電)まで。
わたあめや日本刀も作る。
わたあめは強い武器に成り得るなぁ。
刑務所とかに入ってる人たちは大人の男でも甘いものに飢えるらしい。
スイーツの魔力ってのは、そのくらい強力。
動力を確保するために水車を造ったおかげで一気に化学が進む。
(余談だけど、某隣国は水車が造れなかったらしい・・・。)
ところで、人間がほぼ滅びたのに結核や肺炎の細菌って絶滅しなかったんだろうか?
宇宙飛行士って健康診断も徹底的にやると思うから肺炎のメンバーなんていなかっただろうし。
実は常在してて不意に本気出してくるタイプなのか他の動物から感染したのか。
てか、6人で種の存続って可能なんだろうか?
近親交配発生しすぎるんじゃなかろうか?
あ、もしかしてコハクの異常身体能力とか異常視力とかはその影響なのだろうか?
(競走馬とかはワザと近親交配させることで突然変異を促すことがあるらしい。)
貫流槍術って実在する武術なんだろうか?
っていうか現代に霊長類最強と実戦槍術が存在していることになるけど・・・。
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千空の父、百夜の地球帰還から。ここ、Z=45で題1章最終話。Z=46から題2章「STONE WARS」。氷月(ひょうが)とほむらが攻めてくる。通信機器の製作。それへ向けて洞窟へ採鉱へ。そこでマグマと絆ができ、真空管の中のフィラメントをタングステンで作るところまで。
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ルリから語られる、時空を越えた父からのお土産の話。
千空が石になって秒数を数えているとき、宇宙で石化を免れた父は地球に帰還し、百物語と称して千空へ仲間とメッセージを残していた。
父の言葉が数千年越しに届いた奇跡と同時に、二度と父とは再会できない事実を知ることになる千空。
墓標を前に佇む彼の頬には涙が伝っていた。
心のどこかで、石化しているならまた会えると期待していたのかもしれない。
現状、千空だけが明確に親を奪われた子供なのだと思うと、こちらまで泣けてしまった。
そして第二章開始。
司帝国からの刺客、氷月の攻撃をなんとか退ける。
日本刀と金狼のメガネ、イメージの和服とビジュアルが楽しい回。
しかし同時に手持ちの火薬も尽きた次の一手は、まさかのスマホもとい携帯電話作りと一気に飛躍。
モノを安定して回転させるギア、ついには水車まで手に入れる。
いや、千空の知恵無しで水車をゼロから思い付くクロム、マジですごすぎない?
千空はエグいくらい学んだ知識を応用している点がすごいけど 、クロムは乏しいはずの知識から自力で数々の発見をしているので、千空以上に観察眼とか発想力が優れてるのでは?と思う。
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刀、携帯電話、動力(ギア)
今では当たり前のものでも、誕生当時は世界の理を覆すほどの大発明だったんだろうな。
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過去から
届くメッセージ
届ける方法を知っていて
受け取る方法を知っていて
言葉にして伝え続け
親が子に子が孫に
それを続けながら
ずっとずっと
今に繋がってきた
人類は滅びない
ここから始まったんだね