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とても分かりやすく分解・解説してくれる本ですし、その内容も具体的で参考になるところの多い良書だと思います。
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累計18万部突破の問題地図シリーズ最新作!
マネージャーが1人で頭を抱えて疲弊する今日を、チームのみんなが笑顔で成長する明日に変えるヒント満載
「昨年以上の成果を出せ」
「生産性を上げろ」「雑談力も上げろ」
「チームの一体感やモチベーション向上も管理職の責任だ」
「ただし予算は増やせない」「人も増やせない」
「残業はさせるな」
そんなプレッシャーと制約で悩む中間管理職の問題、どこから、どう手をつけていけばいいか?
管理職1人で抱え込まず、チームプレイでともに成長しながら乗り切る! そのための方法を教えます。
【巻頭付録】マネージャーの問題 全体マップ
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終わりのことば
能力と余力と協力を作る それがマネージャーの仕事 が身につまされます
現状把握から、始まる定跡と、時間との闘いのなかでこうした羅針盤と、少しでも改善できれば由とする、どこか、さめたメンタルで気負う事なき姿を手本にできたらとおもいます。
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会社の経営改革プロジェクトチームに応募しました。参加できることになったら、この本に書かれていること参考にチャレンジしたいと思っています。
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マネージャーとしてどうあるべきかが書かれている。
自分の中のハイライトはこんな感じ。
・マネージャーとしてすべき仕事。「あなたがやらない(できない)」ことが問題なのではない。「組織としてできていないこと」ことこそが問題。
・コミュニケーション活性のポイントは「手を変え」「品を変え」「景色を変え」。人は本来遊びが好きな生き物である。
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短時間でサクッと読めた。気づきは以下の通り
●情報共有しないことは不信感につながる。決定事項だけでなく、方針や動きを即時共有すべし
●何かある?と聞いても意見は出ない。テーマ設定した方が意見が出る
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優先度不明、スケジュール不明、何を期待されてるのかがわからない、などのモヤモヤは生産性とモチベを下げる。
見える化する。
ゴールイメージ共有で必要なリソースがわかる。
ビジョンやポリシー共有で動きやすくなる。
丸投げしないで権利は渡す。
言うことコロコロ変えずに信頼し合う。
情報共有でスムーズに。
不安→不満になる。
情報共有が無いと二度手間、頑張りどころを間違える。せっかく頑張ったのにやる気が無くなる。
意識合わせより、景色合わせ。
なんのため?
何が必要?
期限や提出先は?
協力者は?
コストや人員は?
上司部下ではなくパートナーへ。
いつものやり方、で部下も学ぶ。
指針は必要。何をすればいいのか、どんなチャンスがあるのか伝えなければ部下は決められない。
お任せ上手になる。
部下を信頼し、部下をスーパープレーヤーにする。
コミュ計画を共有。
ラフ案をいつ見せるか。
ティーチング、教えるとコーチング、寄り添いの使い分け。
自分はどう関わるか宣言しておく。
トラブルこそ言いやすい関係を作る。
情報発信の指針を決める。
こまめに反応する。
機会は平等に。
ムード、やり方は若者に任せる。
個人の力でなく設計で支える。
信頼と興味がなければ人は関係を持たない。
育成にはまず時間を作る。
どんなコミュニケーションが必要なのか、スキルマップを具体的にして未来を見える化。
業務定義をはっきりさせる。
コスト削減にワクワクする人はいない。
意志が全て。計画が全て。
機会、なんて来ない。
能力、余力、協力を作る。
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この著者の別の本と同じような感想を持った。
あるあるネタが多くて、確かに読者と共感を呼ぶのだけれども、じゃあどうしたらいいのか、とか、じゃあ次からこういう風にしよう、と言うような気持ちや行動の変化を感じるのは難しかった。
ちょっと悪い言い方をすると、Twitterとかをキュレーションしてちょっと整理収納しただけと言う感じもする。
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本文より"「管理」といっても、3つの意味がある。Management、Control、Administration "
仕事柄、子どもに関わる業務のアシスタントをよくしている。
この本を自分の職業に置き換えると、きっとリーダー(つまり、マネージャー)にこの3つをすべてやってもらうのではなく、たとえばControlはリーダーにやってもらって、それ以外のふたつに対してアシスタントとして責任を持つとか、
アシスタントもマネージャーの一員として、役割をうまく分担するべきということ。なのだろう。
・・・
ティーチングとコーチングの使い分け。
・・・
読んでいくうちに、読み方によっては、子育て/教育とか、夫婦関係(夫に対して?笑)とかにも使える一冊なような気がしてきた………。笑
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マネジメントの現場のあるある問題を面白おかしく解説している本。
面白さに力を入れているためか、結局どうすればいいのか頭に入ってきづらかった。