セイが王都の外へ
2022/03/05 04:53
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投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
聖女がだれか問題が片付き、セイが王都外にでます。
薬草の聖地と呼ばれる領地の魔物討伐に参加するわけですが、薬草の聖地と聞いてセイの研究気質が黙っているはずもなく。
今回もいろいろとやらかしてくれます。
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投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
王都周辺が一段落したところで地方からの遠征依頼が届きセイも同行することになる
『薬師秘伝のポーションの作り方なんか教えてもらえるかも』とか『知らない薬草があるに違いない』とか、周りの心配も知らずどこか暢気なセイ
今更ながらに思うが『聖女様』扱いによく耐えられるものだ
恋愛タグがあまり仕事をしていないと思うのは自分だけ?
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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
場所を変えてレベル上げとか料理とかいつもの感じで展開してました。主人公がちょっと恋愛レベルを上げたかな。
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妹より。
ネットでも読んでいるせいか、あっさり読了。
そろそろ恋愛レベルも上がるかしら。楽しみだね!
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聖女地方編。
新しい環境、新しい登場人物。それぞれの思惑も入り乱れ………って感じかな?
特別な盛り上がりはないけれど、セイが「聖女の術」の発動方法を知ったことで
今後の人間関係の変化に期待。かな?
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WEB版既読。薬師の聖地クラウスナー領編。セイは本当にポーション作りが好きだなぁ… 聖女の術の発動方法に気付いたけど、団長さんとの進展はまだまだな様子。団長さんもセイが本気で困るようなことはしなさそうだもんなぁ。
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薬草で有名なクライスラー領へ。
筋肉担当の傭兵団リーダー、レオンハルト登場。
聖女の力発動条件がアルベルト団長とわかるが、恥ずかしさに悶えるセイ。
恋愛方面への進行は遅々として進まず。
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セイがクラウスナー領へ派遣されて聖女の術発動条件が解るところまで。簡単に読めてほのぼのした気持ちになる心に優しい本。でも読み始めは主人公目線の書き方に違和感あり。すぐ慣れるんだけど…。
聖女の術を自在に使えるようになったので次巻では討伐に行くのでしょう。
セイはポーション作りがホント好きですね。レベリングを続けてきた性でしょうか。
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聖女の魔力の発動条件が予想はしてたけど少し外れていて残念だったのと新キャラがいい味を出していて良かったこれを機に少しは恋愛が進むと良いな。
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アニメで面白いなと思って現在の第一期8話までが2巻の最後少し残してる感じなので、3巻を読んでみました。小説もアニメの感じと同じくほのぼの恋愛話で、苦もなく読めて、脳内環境に優しい本でした。小説やマンガは基本買わないんだけど(買って読んだらお小遣い破産するし置き場所も困るから)、聖女の古本はまだ取扱い少ないし、新刊で続き買っちゃうかもなぁ。
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文句無しにおもしろいです!
新キャラのゴリマッチョが出てきます。巻頭のスチルで、団長さんの恋のライバル?!と期待を煽られましたが、残念ながらこの巻での絡みが少なすぎてトホホ(;´д`)
しかし!次巻に期待濃厚です(^o^)
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セイが異世界に召喚されてから1年経過。
奇跡的な効果をもたらす金色の魔力を発動して、とうとう本物の聖女と認識され(てしまっ)た。ただ、その"聖女の魔力"の発動条件がわからず。
そんな中、セイに薬草の聖地への遠征依頼が舞い込み、薬草への興味もあって結構乗り気でクラウスナー領へ。研究所や魔法師団の面々はお留守番だが、その分新キャラが登場する。あとがき曰わく、筋肉担当(笑) 新キャラも個性的で、スローライフの感覚でいはするけど、なかなか賑やかな感じになってて楽しくなってる。セイは相変わらず色々(いい意味で)やらかしてるし。
遠征の中心で働く第三騎士団長・ホークとの関係性は進んでいるようないないようなだけど、そのゆっくりさももはや楽しい部類かも。
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地方の遠征先での話。浮かれることなく自分のやりたいことをやりつつ、ちゃんとみんなを救っていく。人の輪も広がっていく。気楽に読めます。
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セイの薬草への探究心というか情熱がすごい。
気になったらとことん突き詰める。
コリンナがあっさり秘匿されている日記や資料を見せてくれたなと思ったら、やっぱり裏があったかー。
でも領地のためってなったら納得。
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聖女としての初出張お仕事、クラウスナー編前編。
無事、聖女の術を自由に発動できるようになるが。条件が……。
さらに新たなる薬草も手に入りそうで、セイはほくほく。しかし、討伐には厄介な魔物がいるのだった。
とうとう聖女の術の発動条件が判明する巻。さらに貴族の腹黒い面も。