紙の本
どうするか
2022/07/30 17:15
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投稿者:喜劇から - この投稿者のレビュー一覧を見る
何にをやっても、間違っていないはずなのに思ったように評価されないなら、もしかしたらそれは表現の仕方のもんっだいかも、、習慣にしたら最強だと思う。
紙の本
再確認。
2020/06/10 21:39
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投稿者:なまねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
気分を良い方に変えて、今すぐ動く意識が大事。
自分がうまくいくためには他人を応援しよう。
家にある不要なものを捨てよう。
など、どこかで一度は聞いたことのある内容もあるけれど、再確認できたという意味では読んでよかった。
紙の本
どうしてこれが平積みされていたのか謎
2020/11/23 19:19
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投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る
目立つところに長い間平積みされていたので、さぞ役立つことが書いてあるのだろうと思って読みましたが、肩透かし。あれこれ書いてあるけど、とにかく難しく考えないで着手してみらたら良いのでは?と思いました。
取り掛かるのが遅いと悩んでいる人は、この本を読むぐらいなら、さっさとやるべきことに取り組んだ方がよほど有益だと思います。
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恐らくは30代、40代の世の中に揉まれだした人に刺さる本かと思います。
すぐやらない人にならない為には「すぐに行動し過ぎない事」が大切です。
行動できない人の例・・意味のない行き過ぎたリスクヘッジをする、〇〇時間あるから大丈夫
逆説的ですがすぐやる人というのは準備が常に出来ている人。見取り図が頭に入っている。
まずは「やってみる」というのは大事。ではあるが細分化された第一歩ではあるべき、というのは伝わってくるメッセージ。
今日の目標、明日の目標、週の目標、月の目標、年の目標がビジュアライズされているのが理想。
ダニエルピンクのmotivation2.0はカネ、ヒマ、ポストをどう頂くかの話。
今後はmotivation3.0の内発的motivationを大切にせよ。
特に中高年はユングの言葉「人生の午後は個性化の過程だ」という言葉を大切にすべし。
以上が視座の転換の話。
感情の転換の話では
朝を大事にする。
感情は選べる。
表情、動作、言葉のコントロールにより感情をコントロール出来る。
視座の転換と感情の転換は結びついています。
感覚的にわかっていたことが整理されたので本を読んで良かったです。
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視座の転換と感情の転換は結びついています。
感覚的にわかっていたことが整理されたので本を読んで良かったです。
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10秒で決断今すぐ行動。気分を変える。気分を選択。モチベーション3.0。過去の失敗をこれからのために書き換える。相手をコントロールするのでなく相手の行動力を高める。私メッセージで伝える。うまくいてるところ→うまくいってないところ→そのなかでうまくいってるところ。
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すぐやる人、やらない人の違いがわかる本。
でもこれを読みながら、すぐやる人であれば
読むにも至らず既に行動しているだろうなーと思った。
わかってはいるけどできてないことが
書かれている感じで共感はできたけど
心に刺さるようなメッセージはなかったかな。
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アレコレ詰め込み過ぎで、ブレまくりの本です。
最初の方は、行動をすぐにやる事のメリットについて解説。
いつのまにか話が大きくなって、まわりの人のメンタルについて語り出す。
最終的には『すぐ』➡『未来の目標』まで話が飛躍します。
しかし構成は置いておいて、良い言葉もあります。
『行動できない人は。3つの不安(過去、未来、現在)でフリーズする』
『行き過ぎたリスクヘッジはしない』
『他人に支配されない人になろう』
『今に集中する為、不要なものは捨てる』
『何の制約もなかったら、本当はどこで何をしていたいか』
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やっぱりすぐ行動することが大切。
そりゃそうだよね。
それが出来たら苦労しないんだけどなーと思って読み始めた1冊。
読み終えてなるほど、とは思えたけど、すぐに行動にうつそう!とまでは思わなかったなぁ。
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チャンスに気付く準備をする、一度動けば慣性の法則で加速しやすい、褒めるは私メッセージで伝える!
日頃から実践中!
間違っていない事が再確認でした。
より多く、より精度を上げて実践していこう。
その様に感じていたが、名言を教えてもらった!
』人生は成功と失敗があるのではなく、成功と成長がある』まさにその通り!
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この本を読んで、以前よりも「やります!」と即答するようになって、人生がとても変わった。難しいことが書いていないからとにかく読みやすくて、メンタルが落ちたときでも読み返しやすいのでお守りみたいにデスクに置いてます。
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行動を制御してるのは気分であり、その換え方を指南してくれます。
そして、目指すべき人生を選択するのは自分で、そのゴールに向かうために、自分がやるべきことを示してくれます。
視座の転換
気分の選択
巻き込み力
自分メッセージを伝える
などなど、自分的には、あっ、やっぱりそうだよねと行動指針の見直しに役立つ1冊でした。
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気分は自分で変えられる。自分(気持ち)を押し殺すよりも、自分に素直に生きた方が最終的に得られるものが多そうだなと感じた。
僕は自分の将来の夢を語るのが苦手だし、何をしたいかも曖昧。自分は何をしている時にワクワクするのか気にして生きたいと思った。
自分が好きなことがより明確になれば、次の一歩が出るのが早くなりそうだ。
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あたりまえの事だが、やり始めないと終わらない、やり続けないと達成できない。
どうすればやりたい気持ちを維持する事が出来るかを書いている、やりたい気分(モチベーションとは違う)をコントロールする方法、やりたくない気持ち(不安、先送り思考)とつきあう方法を解説している。
行動しないことが不安と状態悪化のスパイラルを起こし、さらに行動出来ない状態を生む
行動しない人は残り時間と仕事を進める時間がわかっていない、大切なのはすぐに行動しすぎないこと、6つの他力を使うこと
人間はプラスなこと(やれば得られる成果)よりマイナスなこと(不安)を2〜3倍大きく評価してしまう特性があるが、更に気分によってそれが増幅され長期的な報酬と短期的な報酬の判断が出来ない状態になるとフリーズしてしまう。
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前半 コンパクトにまとまって良い
後半 コーチングのメソッド中心のはなし
10秒にこだわり過ぎていてるていとなってしまったところは残念。
気分、メンタリティが行動に与える影響
行動がメンタリティに与える影響
自律神経を整える手法とレイヤーは違うものの、同義の内容であるなと気付かされた。
気分、メンタリティを整えること
ものを減らして整えること(スマホ脳にもあるように、脳の注意できる数には限界がある)
行動することで整うこと
すべてを手に入れるひと
(金銭的な成功者という意味ではなく、満足した人生を手に入れるという意味だと解釈)
それなりの工夫があれば可能
(工夫の最たるものは、自身の気分のコントロール)