0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
新章は大航海、そして人類石化の謎に迫ろうと動き出します。千空たちに新しい仲間も加わり、続きが気になって仕方がありません。
電子書籍
ストーンウォーズ完結
2021/10/25 19:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:すもも信 - この投稿者のレビュー一覧を見る
司との戦いが終わり、船を作り大航海に入ります。
どんどん続きが気になり世界観に引き込まれます
電子書籍
10巻!
2019/05/13 16:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
第2章が終わり、司と千空との戦いが決着します。
そして、ストーリーは、新たな章に入り、いよいよ、石化の原因を探り始めます!
科学的なところは難しいけど、それでも十分楽しめます。
紙の本
Dr.STONE 10
2021/04/09 16:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Qた - この投稿者のレビュー一覧を見る
千空と司が科学と力で氷月を倒す所、かっこ良かったです。ついに石化の謎を解くために動き出しました!新しい仲間が増えてますます面白くなってきた。
投稿元:
レビューを見る
石化の謎に迫る!面白そう。
やっぱり戦いよりも、メイキングが面白いなぁ。
そして主人公はチート過ぎるだろ(笑)なんだ、あの設計図(笑)
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
氷月の裏切りを受け、千空と司は共闘を決意! 奇跡のタッグで氷月に立ち向かう!! 一方、石化現象の謎を突き止めようと世界進出を企てる千空たち。大海原へ出るには船と船長が必要で!? いざ大航海時代へ!!
【感想】
次から次へといろいろなことを思いつく千空がすごいと思った。
投稿元:
レビューを見る
氷月の裏切りを受け、千空と司は共闘を決意! 奇跡のタッグで氷月に立ち向かう!! 一方、石化現象の謎を突き止めようと世界進出を企てる千空たち。大海原へ出るには船と船長が必要で!? いざ大航海時代へ!!(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
新展開の大航海時代へ突入。
一気に世界が広がる!
石化の秘密を、千空とともに探索していきたい。
投稿元:
レビューを見る
ジャンプラで3巻まで読んでめちゃめちゃめちゃめちゃ面白い!!と思って10巻まで買った(15巻じゃなくて10巻まとめのセールだった)。
すっっっごいな……こんなに新しい面白さが今あるんだなという感じ。これ自分がキッズの頃読んでたら化学も科学も絶対モチベーション違ってたろうしなんなら専攻違うでしょ……。
boichi先生めっちゃ絵がうまいな!!?びっくりするわ。こんなに話がどんどん拡がってるのに寄り道が一切ない稲垣先生もすごい。
投稿元:
レビューを見る
司との共闘、陸海進出、通貨経済の登場、面白すぎる!!
当たり前に使ってるけど、布ってすごいな。
強欲をもとに生まれたお金を利用して振り回すウィットには笑ってしまったw
千空とゲンはいいコンビすぎるw
新旧入り混じった人類による強くてニューゲームの世界は、本当に不思議な感覚で新鮮!
投稿元:
レビューを見る
だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。
時事に絡む内容は古いかも。
漫画喫茶で読みました。
第二章:
氷月戦から司のコールドスリープまで。
壊した石像のことを全て覚えてるとか、司ってトレーズ閣下みたいだ。
エレガント。
ちなみにコールドスリープは瞬間冷凍でないとダメらしい。
しかも、人間は部品によって冷凍温度や膨張率が違っているので、ただ単に瞬間的に冷やせば良いというワケでもない。
血液を抜いて、でも血管が潰れないように膨張率の低い液体を注入する必要があるのだとか。
まぁ、石化はその辺りもまとめて解決してくれるのかもしれないけど。
第三章:
帆船造り開始から龍水の復活まで。
龍水の女性は皆、美女って素敵だね。
マグマ的にはコハクは美女なんだな。
冷静な判断だ。
ハイブリッド帆船の燃料のための通貨制度と油田探索と、そのための気球、のための機織り機の作成。
ゴルド、配りまくってるけどインフレしないだろうか?
投稿元:
レビューを見る
致命傷を負った司と共闘し、氷月を下した千空。
しかし、延命はできても臓器を修復することはできない以上、司は死を受け入れるしかない。
だが、千空はあきらめなかった。
石化から戻るとき、体の組織が修復されるのを逆手にとればいい、と。
だが、いざ司を凍死させる準備が整っても、雑談を続けるのが千空らしくなくて、だからこそ千空らしいな、とも言えた。
別れを惜しむ時間は、合理的に考えれば無駄かもしれないけど、それを必要とする千空が好きだなとしみじみ思ったシーン。
そして相変わらず切り替えが早いところは"らしさ"全開で、石化の謎を解くために海を渡って光線発生源の地球の裏まで行くことに。
船長候補として選ばれたのは、金持ち道楽で世界中を帆船で乗り回していたという財閥御曹司。航海の腕はピカ一だが性格に超絶難ありという評判。
……と、聞かされた相手に寸分の迷いもなく澄んだ目で復活液かけてる千空が可愛かった。迷いがない。実に合理的。
復活した龍水は絵に描いたような物欲の権化で、船の操縦の報酬をキッチリ要求してくる。でも天候を読み、船の欠陥を瞬時に見抜き、燃料に石油を提示してくる有能さは本物。こいつ絶対第一印象覆すいいキャラ、と思わせる何かがある。
今から期待。
それにしても二つの組織をまとめるために船の簡易コンペ開いたり、気球操縦を龍水に無償でさせるどころか"搭乗権"として売り付けてしまうゲンの手練手管ときたら、絶対敵に回したくないと思った。
投稿元:
レビューを見る
この巻を読んでいると通貨の意義が分かりやすい。
言葉巧みなだけではあるとは思うんだけど、それにしても千空とゲンがゲスすぎる 笑
投稿元:
レビューを見る
ひとまず読んだところまで。ずっと気にはなっていたけど、週刊連載漫画って、気が付いた時点で既にかなりの巻数になってしまってる、ってパターンが多いから、どうしても後追いに尻込みしがち。本作もそのパターン。でもこれ、読んで正解のやつ。めっさおもろい。科学監修が入ってるから、お勉強的に読むことも出来ようし、純粋に物語を追うだけでも十分に楽しい。最後まで読みたい。
投稿元:
レビューを見る
今できないことを
未来へ託す
コールドスリープ
今できないからこそ
今で全てやるのではなく
先に繋げるために
一休み
少しだけ