宮廷神官物語 ６ みんなのレビュー

投稿元：

レビューを見る

まーじーでーーーー！！
まさかの曹鉄が第一王子だったなんて！！
藍晶王子が可哀想。や、後々それはそれで良かったのかもだけど。
賢母もずいぶんなことをする。
続きが読みたい！！！

投稿元：

レビューを見る

六巻の表紙の苑遊。きれいな人だけど、どこか胡散臭い感じが漂っていると思ってた…。人物紹介のイラストの並びも、今みてみるとすごい！曹鉄、藍晶王子、櫻嵐。
第一王子の持つべき剣といわれる承影剣。仙女さまが「おまえ以外の者が持てば、災いの火種になりかねん」と天青に言ってたなぁ。白霧島で光ったのは曹鉄が持っていたからか。藍晶王子だったら光らなかったのかな？おのおのの関係が崩れないか心配。とくに鶏冠と曹鉄。鶏冠の曹鉄に対する態度が恭しくなりそう。
苑遊と虞恩賢母の言動に注目して、一巻から読み返してみよう。早く七巻読みたい！

投稿元：

レビューを見る

あー、やっぱり。
曹鉄がそうなのよね、っていう。

苑遊とか、ずっと腹に一物抱えてる感じだけれど、
敵とか味方とか、簡単に判断しちゃいけない気がする。

そう考えるとよほど景羅大臣とか蝶衣夫人て判りやすいヒールで、読んでて安心する。笑

今回は、慧眼児の出番はほぼなし。

投稿元：

レビューを見る

まさかまさか、曹鉄が第一王子だなんて⁉️苑遊の言動に何か引っかかる物を感じていたけど…。賢母樣までが知っていたとは！藍晶王子はどうなるの？国王になって欲しいのに…。曹鉄、鶏冠や天青はどう受け止めるのか❓早く次を読みたい‼️

投稿元：

レビューを見る

まさに大どんでん返し！！

終盤、裏切り者が動き出して面白くなってきたなって思ったらそんなの序の口。まさかの事態でした。
そんな緊急事態に心優しき者達がどんな対応をするのかが気になる。

投稿元：

レビューを見る

宮廷神官その6。

立太子礼に必要な剣を持たない藍晶王子が、
聖地でもある島を訪れその証を持ち帰るお話。
初めて見る海に天青は度肝を抜かれる。

伏線というにはあからさまにひっぱってきた剣だったが、
まさか天青のふるなじみ、同じ村から出てきた曹鉄が
第一王子だったとは。
予想を超えた回収だった。

やっぱり、王の母は曲者だったか。
今回はハクが活躍して良かった。

投稿元：

レビューを見る

だんだん苦しくなってきたな…。
善人と悪人がはっきり分かれているので、判りやすいけど 単純に感じてしまう。

投稿元：

レビューを見る

ええええ…な展開。いやまぁあの剣が大事なアレなんだろうとは思ってたけど、切り札になるのかと思いきや切り札にされちゃうとは…。

投稿元：

レビューを見る

世継の証となる宝剣の代わりとなる徴を求めて、聖域の孤島を目指す藍晶王子一行。
久々の冒険譚で楽しかったが、付きまとうのは激しい後継ぎ争いに伴う危険。
この巻の前に7巻の裏表紙のあらすじを読んでしまい、ネタバレをくらってしまった。
曹鉄と櫻嵐はお似合いだと思っていたんだがな。
立場が変わり離れていくのは淋しい。
果たしてこの後どうなるのか。