文学処女 ６ （ＬＩＮＥ ＣＯＭＩＣＳ） みんなのレビュー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：真太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

やっと朔の居所を突き止めた鹿子、ケンカ上等と意気込んで、とことん話した二人。そして、朔も父である鶴賀とようやく話せるまでに。あとは朔と鹿子の行く末のみ。

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：Lily　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙の光稀がカッコいいですが、本編ではいい意味でかわいいと感じました。光稀が月白と一緒に餃子を食べたのはそういうことだったとは全然気づきませんでした。加賀屋先生が倒れて入院している鶴賀先生と話す場面が印象に残りました。倒れたことを家族に伝えないで取材で帰らないということにしておいてほしいと鶴賀先生が言ったのに驚きました。確かに加賀屋先生が言ったように緊急の連絡先が編集なのは侘しいですね。七星には七星なりの苦労があって大変なのだと番外編を読んで思いました。この巻も面白かったです。まだ続くそうなので、楽しみです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

朔先生と鶴賀先生が和解しました。でも、なんかカタルシスを感じないのですよ。別に本心では憎み合ってもいない者同士が、今、台本通りに和解したような。有明さんも朔先生の才能を愛していたとか、なんだか空々しい台詞を聴いている様に思ってしまうのです。作風と相性が悪いのかなぁ。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

加賀屋の父との和解。周りの人も悪い人が出てこないマンガなので、嫌な気持ちなく読むことができます。マンガの方の加賀屋が好きです