紙の本
自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ 世界最速
2020/06/22 23:29
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:skier - この投稿者のレビュー一覧を見る
本を読みながらその場で試すことができるように本を工夫しているので非常に読みやすいし、実践しやすい。
電子書籍
毎日コツコツ柔らかく
2020/05/16 23:45
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
全身をパーツごとに分けたかなり細かい解説で、写真も参考になりました。180度開脚にも挑戦してみたいです。
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TBSラジオ(ジェーン・スー生活は踊る)で知る。
このところ筋収縮系の強度トレは多くやっているが、それによって、やや身体全体が硬くなってきている気もする。
もともと近年の運動不足から柔軟性が落ちていたこともあるので(もちろん加齢によるものも)、ここらで一念発起!?
ちょいと良いきっかけになれば。
Capter2までは個々の筋肉ごとのストレッチ法で、ひとつひとつ試していくのは非効率。
Capter3の「背中握手」「横開脚」を目標に、ひとまずは取り組んでみようか。
コデックス装というのも、なかなか気が利いている。
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ちょっといろいろなメソッドがてんこ盛りなのでわかりにくいところがあるが、うまく理解と実践ができればこれはいままでの中でももっとも短期で効果がわかりやすいものかもしれない
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今までのストレッチが30kmでの徐行と書いてあったが、筋膜リリースがどこまで有効なのか、一度自分でも試してみたい。
こういうストレッチ系の本は、「全部位網羅+新しい方法」か、「部位特化型」に分かれる気がするが、後者の代表作であるサンマーク出版の「どんなに体が硬い人でも〜」のイシューの絞り方によるターゲットへの刺さり込みはすごいと思った。
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ストレッチの本。
ストレッチ3.0は筋膜リリースとpnfストレッチという話。
メモ
・準備運動
体幹部 前後 左右 ひねり
股関節 前後 左右 回す
肩甲骨 上下 開く 回す
・筋膜アプローチ
こりがある部分を圧迫しながら筋肉や関節をゆっくり大きく動かす。
・PNFストレッチ
首 脳科学アプローチ 手で右に倒して反対に力入れる 2秒反抗2秒脱力
もも裏 横になって片足ずつあげる。膝は曲げない。その2は前後開脚して椅子で立とうとする
・上級者向けポーズ
背面握手
横開脚 上体を腕で支え、内転筋群に力入れる。
y字バランス
前後開脚
鳩のポーズ
ビールマン
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ただどんなポーズのストレッチをすればいい、というだけではなく、脳科学と筋膜リリースで解剖生理学的に教えてくれるのでとても良い。
子どもとやりましたが、一気に今まで停滞していたところをクリアして柔らかくなりました。
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*脳科学×筋膜リリースで硬い体がグンと柔らかくなる。たった12秒で効果を実感!全国からオファー殺到!2万人を超柔軟に導いた柔軟王子、初の著書。柔軟性以外の効果もバツグン!姿勢の改善、お腹周りの引き締め、脚が長く見える*
筋膜リリースとPNFストレッチの二つのアプローチから成るストレッチ本。全頁カラーで写真か図入りなのでとても見やすい上、開いた状態のまま読めるコデックス装なので便利。
2秒抵抗+2秒脱力、と簡単そうですが、脱力にややコツが要ります。ブロックポイントがすぐに広がる感覚は正直わからないのですが、毎日続けていればビールマンが出来る・・・ところまで本当に行くのかな??
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ストレッチも筋膜リリースも見たことややったことがあるのがほとんどで、取り組みやすいと思う。
最後に書かれているように、当たり前だけれども継続することが大事。
意識してやってみよう!
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大袈裟なタイトルで、中身も「脳科学アプローチ」とかいろいろ盛ってくるけど、要するに、2秒抵抗(ストレッチ)→ 2秒脱力 を繰り返すことで柔軟性を獲得する、ということですね。ガッテン!です。