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資本主義の政治経済学 調整と危機の理論 みんなのレビュー
- ロベール・ボワイエ (著), 山田鋭夫 (監修), 原田裕治 (訳)
- 税込価格:6,050円(55pt)
- 出版社:藤原書店
- 発売日:2019/08/23
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紙の本
資本主義の歴史のなかでこの新たな転換を分析し理解する
2019/10/01 11:24
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
1968年革命を経て、70年代半ばのフランスで誕生した「レギュラシオン」の基本教科書、遂に誕生。70年代半ば、マルクス主義や新古典派、ケインズ派の衰退の中から、アナール派の歴史学、ブルデューの社会学、構造主義の哲学などとの格闘の中で、「レギュラシオン」経済学は誕生した。21世紀を読み解く「新しい経済理論―レギュラシオン」とは、いかなるものか?「レギュラシオン派」の旗手による最高かつ最後の教科書である。
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