紙の本
シンプルだけど
2021/02/27 22:10
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投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
おにぎりの作り方を写真で教えてくれる素敵な絵本。
上手にできても、そうでなくても、自分で作ると特別ですね。
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子どもの手と大人の手で、おこめをとぐところから基本のしおにぎりの完成までをていねいに教えてくれる写真絵本。お茶碗でゆすってあるていど固めつつあら熱をとる、というのがポイント。親子で一度やってみておけば、次からはこどもだけでも見よう見まねでできるようになりそう。
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おにぎり作ったことありますか。お米をといで、炊飯器で炊いて、少し蒸らして、少し冷まして、さあにぎろう。
子どもが一人でもおにぎりを作れるように、わかりやすく写真でおしえてくれます。読み終わった人は、誰でもおにぎりを食べたくなります。
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お米をカップに計るところから、おにぎりを結ぶ工程が描かれている絵本。
写真がキレイ。言葉のリズムもよく、おいしそうなおにぎりが出来上がっていく様子が楽しい一冊でした。
子供と一緒におにぎりを作るときの教科書にしたい。
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孤食の子どもたちに向けてのおにぎり絵本のようだ。
この絵本を読んで、大人と1度練習したら、次回からは1人でできるようになるかな。
高山なおみさんの言葉、
『おにぎりは「いのち玉」です。』
グッときた。
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料理家・高山なおみから子どもたちへ贈る、優しさの詰まった写真絵本です。
おにぎりだいすき!おいいしいね!ごはんをぎゅぎゅっとにぎったら、生きる力がわいてくる!ごはんを炊いて、塩おにぎりがひとつできたよ。ひとりで留守番をしているこどもたちにも、忙しいおかあさんにも、おにぎりはいちばんの味方。5歳でもつくれる、ほっかほかの提案です。
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2歳になる甥っ子が一生懸命何かを描いている動画が送られてきました。おにぎりを描いていたようです。2歳はおにぎりがもうわかるんだ!と成長に感動しました。
この本は、お米を計って、研いで、炊いて、冷ましてからおにぎりをにぎる過程が写真で紹介された絵本です。
赤ちゃんからだんだんお兄ちゃんになっていく過程で、この体験ができたら楽しそうだなと。実際に子育てしている親からすると後片付けが大変と二の足を踏んでしまいまいそうですが、余裕のある時に本を読んでからちいさなおにぎりを作ってもらえると嬉しいです。(新冠町)
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お子さんが1人でおにぎりとお味噌汁を作れるように…と作られていますが、そろそろ料理できない家族(おもに旦那さん?)に自立してほしい!と思っている方はプレゼントしてみるのもいいかもですね。(たかこさん)
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ごはんを手で握っておにぎりになっていくその過程を写真で。おいしいもんね。握りたくなるよね。おにぎりは生きる力だね。おにぎりさえあれば。
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こどもと一緒に、お米を計って研いで炊飯器で炊くところからおにぎりをつくっていきます。
シンプルな塩にぎり。
おおきいおにぎりも、ちいさいおにぎりもとってもおいしそうです。
「子どもたちが、自分ひとりでもできるようにと思って、この絵本をつくりました。」
という裏表紙の言葉通り、丁寧におにぎりを作る様子を伝えています。
ころさんブログで紹介しました。
https://corosanblog.com/making-onigiri/
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2y11m
おこめを炊くところまで、この絵本を広げながら一緒にやってみた。
それだけでお米が炊けるのが楽しみで楽しみで仕方ない様子だった。
日中、急に「見て見てー、くまさんのて!」と言うのが可愛い。
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シンプルな写真絵本で読むとすっと入ってくる。この本を読んで、子どもと一緒におにぎり作ろうかなと思った。
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おにぎりが食べたくなる絵本。塩にぎりってのがいいね。裏表紙に、子どもがひとりでつくれるように、と書いてあったけど、それは充分伝わったのではないかな。