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線は、僕を描く 3 (講談社コミックス週刊少年マガジン) みんなのレビュー
- 砥上 裕將 (原作・水墨画監修), 堀内 厚徳 (漫画)
- 税込価格:528円(4pt)
- 出版社:講談社
- 発売日:2020/01/17
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コミック
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電子書籍
絵は絵空事だよ
2021/02/08 00:01
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投稿者:future4227 - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵を描くことが楽しい、好きと思うこと。一番大切なことに気づく千瑛。実物と違ってもいい。どう描こうと自由なんだと気づく青山くん。技術だけが最高であっても良い絵は描けない。人を感動させる絵とは?みんながそれぞれ悩み、答えを見つけようと悶々とする。その先に行き着く境地は?
紙の本
漫画の力
2020/01/27 11:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:リンドウ - この投稿者のレビュー一覧を見る
傑作小説「線は、僕を描く」のコミカライズも3巻目に突入。
原作を読んでから、コミックを読み始めた僕ですが、やはり絵がついていると、それだけで伝わり方がこんなにも違うんだ、と感じさせられました。
青山くんの、春蘭。
斉藤湖栖さんの、つる薔薇。
篠田湖山先生の、葡萄。
どれも、原作の活字を読むだけでは味わえない力強さ、美しさが伝わってきました。
堀内さんの描く人物画ももちろん魅力的です。
続巻では、原作の活字がどんな漫画になるのか、今からワクワクしています。
電子書籍
みんなつながってる
2021/11/19 15:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:7つん - この投稿者のレビュー一覧を見る
水墨画なんてわからないんだけど、
この漫画はすごくわかりやすいというか、
すっと入ってくる。
なんか、感動が伝わる
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