紙の本
こういう働き方もあるんだと発見
2020/08/11 17:47
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tansoku - この投稿者のレビュー一覧を見る
私も内向型なので、とても著者の方の気持ちが分かります。
静かな所で自分のペースでしっかり仕事ができたらどんなに幸せだろうと。
それが想像の中だけでなく、実際のプロセスまで丁寧に書かれているので、もしかしたら自分にもできるかも!?と勇気が持てます。
紙の本
元気になりました。
2022/10/22 00:32
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投稿者:ちゃこみん - この投稿者のレビュー一覧を見る
思慮深く丁寧な仕事の仕方が向いている自身にとって、「今の自分でもできることがあるかもしれない」と、希望が湧いた一冊でした。
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投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
以前の職場は電話と怒声や罵声が響き渡り、今思うと向いていなかったのだとつくづく思います。直さず活かすという点が良かったです。参考になりました。
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筆者のインスタをよく拝見しておりました。
内向型である自分にとって今後の働き方について、ヒントや役立つ情報などがあり、非常に良かった。
もっとも印象的だったのは、
内向型は、「深いところまでじっくり内省、熟考でき素晴らしい考察力を発揮することも多々ある」
という表裏一体な視点です。
何事も「考えすぎる」自分が、嫌で気にしていたけれど今まで、この視点に気づかず生きてきたので、少しだけ希望の光が差しました。
考えすぎる所を強みに変えて、創意工夫しながら、
コツコツ少しずつ、自分らしく働き、楽しく生きていこうと思いました。
自分の働き方改革は、自分で創っていきたいです。
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『内向型』という言葉を知って、手に取った一冊。
内向型の性質を理解することで、変に自分を変えようと無理せず、受け入れて、生きやすくなる。
特に仕事の内容と環境は、自分が無理してそこに合わせるのではなく、自分に合ったものを選ぶことが大切と思った。
世の中、結構無理している人が多い気がする。
やさしい言葉で、わかりやすく、背中をそっと押してくれるような本でした。
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【まあまあ外向型】
自分自身は、
チームワーク作業より一人が好き、組織で働くのが嫌い、パーティーが嫌い、大勢での会議が苦手、社交辞令ができない、話すよりメールの方が好き、指示されるのが苦手なタイプで完全に内向型と思っていましたが、診断テストでは「まあまあ外向型」という結果でした(笑)
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【内向型あるある】
◎どんなに楽しくても、人と会った後は疲れる。
◎意外と頑固なところがある。
◎あまりお金のかからない趣味をもっている。
◎4人以上の輪の中では話せなくなる。
◎沈黙が気まずくない人には心を開きやすい。
◎知らない人だらけのパーティや交流は苦手
【これ全部思い込み!“内向型豆知識”】
・内向型は直すべき欠点
・外向型にならねば・なにかの病気かもしれない
・内向型に合う仕事はない・自分は要領、頭が悪い
・外向型とは仲良くできない・いい恋愛、婚活ができない
・コミュニケーションが苦手・なんの取り柄もない
・内向型に生まれた自分は不幸
↳これらは全て思い込み!
【4章】内向型を活かす働き方って?
◎内向型を活かす働き方の3つの条件
↳①外向型と張り合おうとしない。
↳②内向型の強みを発揮している自覚がある。
↳③主体的に選択している
【7章】一歩踏み出したい内向型えのエール
◎リフレッシュする
↳書く 話す
↳運動する 違う世界に行く
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その人の持ってる特性を生かすというのが、イキイキと働き暮らすには必要なんだと改めて感じた。仕事への想いは、とかく業種や職種にいきがちだごその人にマッチしている“スタイル”がも重要ということ。
好きな仕事でも疲れるスタイルだと続かない、嫌いな仕事でも疲れないスタイルだとまぁまぁ続くのように。ベストは好きな仕事で好きなスタイル、あとはそのバランスでしょうか。
スモールスタートでまず行動するということも大事ですね。
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内向型も色々
細かい作業が向いてる
デザイナーが向いてる
秘書補佐向き
シッター
コーチング
全員がそうじゃない
私は内向型だけど、人と接する必要がある人間だよなって思う、
内向型、外交型は後天的な要素で変わる
かえれるけど、帰る必要はあるかな?
内向のまま、うまく立ち回ってる人の方が成熟していると感じる
副業はしたいな
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めちゃくちゃよかったし、堤さんの文章もすごい優しくてわかりやすく、とても大好き。読みやすかった。
自分は内向型かも、、と思う人は読んでみると共感するだろうし、ピンポイントで言語化されてるから自己理解度が深まると思う。
内向型でひとくくりにせず、中でも4つのパターンに分けてくれててさすが内向型コンサルだな、と思った。
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チェックは28個中19個でやや内向型らしい。
c6、a5、bd4(思慮深く、洞察力観察力があるらしい、リスクも考え冷静だと、、照)
ワーク実際やってみて、自分は人の話じっくり聞いて背景に迫り、個性見つけるのが好きだなぁと思った。
以下すごいしっくりきた部分書きなぐり
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堤さんの始まり
→内向型のことをもっと知りたいと思った私は内向型に関する本を読み始めました。そして勉強したことを復習して記憶に定着させるつもりでTwitterに呟き始めました。すると、少しずつ私の発信にいいねがついたり、コメントが入ったりするように、、、
↳めちゃくちゃ再現性ある。てか、これをやってた。これをもう1回やりたい
・しっかり結果を出せば、仕事の進め方や方法に口出しをされることは無い環境
↳わたしが求めてる働く環境はこれです。
・悩みを克服した経験をいかせるカウンセリング、コーチング
↳したいー
・最初の発信は信頼構築のためのコミュニケーションツールとしてSNS活用
・内向型の専門雑誌を作るイメージ
・人脈を広げずファンを増やそう
→人柄の伝わる発信に力をいれて、共感してくれる人、興味を持ってくれる人を増やす
・先頭をきって大人数をまとめるのが苦手
・ドラム教室の人
対面営業ではなく問い合わせを増やす方法
少人数制
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内向型の社会での働き方についてわかりました。昔は組織に所属するのが普通だったかもしれないけれど、今では独立してフリーランスとして働くなど、多様な働き方が認められる時代になったと思います。私も人に言われたことをやるだけではなく、自分がやりたいことを見つけて実践できる自立した人間になりたいと感じました。