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一枚で伝わる資料作り。
増やすのは容易いけれど、減らすことって大変、と最近つくづく感じる。だけど、ほんと、三つ以上のことって頭に残らないです
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ビジネスでの問題解決は実は単純で、なぜ(Why)、何が出来るのか(What)、どうやって(How)
Step1:思考整理術を手書きで実践
Step2:資料のフォーマットを埋める
Step3:資料をプリントして推敲する
テンプレートが特典でDLできるので使ってみたい
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一度読み切った直後の感想として、これは使えそう。テクニック的にも、メンタルコントロール的にも。今の感想が半年後一年後にどう変化しているか。
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浅田すぐる著は紙一枚独学法に続き2冊目。
ボリュームはそれほどなくスラスラ読める。内容も平易で、すぐに実践に繋げられるものでしたので良書です。
紙一枚、フレーム、テーマという枠組みで2W1Hで思考整理する。徹底してやってみようと思う。
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考え抜くとは、思考整理を繰り返すこと。
思考整理とは、情報を整理し、考えをまとめること。
具体的に何をしたら徹底的に考え抜いたことになるのか、行動に移せるレベルで説明したいという著者の言葉が印象的。
あくまで個人の印象ですが、どちらかというと考え方についての本であり、ロジカルシンキングに近い内容なのかなあと思いました。
パワポを使って一枚にまとめるテクニックはこうです、とかではないと思います。
(どちらかというとそういうのを期待して読んでしまったので、星三つとしました。)