紙の本
衝撃のニャンコシリーズ
2020/06/07 15:57
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回はニャンコ先生の依代である招き猫の窯元が舞台。
数々のニャンコたちが衝撃的(笑)
ニャンコを巡り的場さんの意外な一面を見る事が。
コレクターの狙いは?かわいいニャンコたちが悪用されないといいが。
この状態で続くなんて!
電子書籍
続きだった~
2020/10/30 15:55
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
ものすご~くいいとこで終わってます。まとめて読めばよかった~。待ち遠しいです。
名取と的場がタッグを組んで夏目を助けてくれるのは嬉しいです。けど、的場が登場すると緊張感が半端ないですね。
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投稿者:mike - この投稿者のレビュー一覧を見る
特別編21に出て来る妖が可愛らしいです。夏目と名取に再び的場が絡んで来ます。特別編22には北本の妹が登場しています。
紙の本
「よくごらんなさい。まったく違う。まったく、違う」
2020/07/05 09:39
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
友人帳には珍しく超長編、しかもいいところで次巻に続きます、殺生やでぇ~。名取と的場がそろい踏みだし、見どころは満載です。帯に「ニャンコ先生のルーツ」ってありましたが、そっちかい!って突っ込みたい。
紙の本
ここで続くのか!
2020/06/28 19:06
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投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
待ちに待った新刊です♪
もう25巻目なのですね。
話自体も長編でしかも、ここで話が続くのかーという。
今回の一番の衝撃が続き(26巻)が2021年初春ということでしょうかね。
(コミック党なので)
待ち遠しいです。
たくさんのにゃんこたちと的場さんの意外な一面もみられる巻だと思います。
続き読みたいですー♪
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待ちに待った夏目の最新刊。
本屋さんで偶然手に取ったら、キーホルダー付きの限定版でした。
今回は、中級二人が主人公の特別編21、メインテーマの「依り代の眠る里」、にゃんこ先生を中心とした人間側オールキャスト気味な特別編22、という特殊な構成でした。
あとがきを読むにつけ、今回は長編を書いていい編集さんに言われて、長編に取り組まれたそうで、久々に尻切れトンボの話の途中終わりの巻ということになりました。
依り代の眠る里は、にゃんこ先生が依り代にしているまねきねこを焼いていた焼き物の里ということで、行方不明になったにゃんこ先生を探しにきた夏目が依り代のまねきねこを集めて持ち帰ろうとしている怪しい術者に襲われる、というのがあらすじです。それに気づいた名取さんと呼ばれた的場氏もいつものように関わってきて、シリアスモードのまま、乞う、ご期待、って感じでしょうか。
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手に入れたら、夏目もニャンコ先生も大ピンチ‼️
この状態で、コミック派の私は来年の春までお預けΣ(゚д゚lll)
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ついに100話目を迎える夏目とニャンコ先生の物語。
特別篇21・・・恐ろしき場所を進む中級たちの目的とは?
第百~百二話・・・焼物の里を巡る事件に巻き込まれる夏目たち。
名取、的場、そしてニャンコ先生はどうするのか?
特別篇22・・・ニャンコ先生と可愛いリボンのほっこりする話。
特別篇はどちらも優しさが滲み出る話でした。
第百~百二話は、なんと長編の始まり!しかも続きは来年か・・・。
コミック派としては、待つのが辛い~。
経緯や目的は異なるが、集う夏目、名取、的場。
それぞれの最初の出会いから考えると、まだ緊張感はあれども、
三者の距離がだいぶ縮まってきたように感じました。
友人帳を名取に預ける、夏目。
名取と的場に「助けにきてくれてありがとうございます」と
言えた、夏目。
壺の事を的場に話す、名取。
猫達を見て嬉しそうな素の笑顔を見せる、的場。
的場一門の立場を夏目に話す、的場。
物語が進むにつれて関係がどう変化していくのかも、楽しみです。
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100回。ほんとロングランだなあ。
そしてニャンコ先生のボディの秘密?長編シリーズが来るとは思わなかった……
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収録作は特別編と「依代の眠る里」。
「依代~」がものすごく「続く!」という感じで終わってちょっと新鮮な気持ち。
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最初の夏目くんの(姿の)出てこない小編も可愛いし、100回記念の気合い入った長編も……続きが楽しみです。
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続きは、続きはどこですか!?ってなりました。いつも短編の詰め合わせだったのでこんな気持ちを味わうなんて思いもしませんでした。早く出て欲しいです。ページめくった瞬間現れた小さな妖が可愛くてほっこりしました。
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淡々とゆっくりした物語展開とはいえ、だんだんと深い世界に踏み込んでいっているのは間違いないから、必然、内容もシリアス寄りになってきている。ほのぼの感が少なくなっているのはちょっと悲しいけど、今回のニャンコ大集結みたいな、ちょっとした癒しシーンで補われている感じかな。
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小さい妖と、ニャンコ先生のルーツのお話し。
って、ルーツは次巻に続くなんだけどね。
相変わらず、色々優しい夏目なのである。
で、いい子だなぁって小さい妖の話が終わったら、これだ。
時々、絵がものすごく怖いのを忘れていたよ。
さびれた焼き物の里で、包囲され、名取と的場と一緒に行動することになる夏目。
いやあ、二人がなんだかんだといいお兄さんしているじゃないか。
もうそれだけで、心あたたまるよ。
でもって、頼るべき時には頼るっていうことが出来るようになった夏目。
成長しました。
これも、塔子さんたちがちゃんと慈しんでくれたおかげだよ。
人間、自分が愛されていることを知らないと、きちんと成長できないよね。
自分が大切にされていることを理解しないと、人を大切にできない。
そういう、単純で基本的なことをきっちりとシンプルに描くことができるから、緑川先生はすごい。
足が地についている感じがする。
さて、この窮地を3人とニャンコ先生はどう切り抜けていくんでしょうかねぇ。
早く続きでないかな。
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・特別編21
「なに?このねずみ」
「えっ?夏目?」
夏目は中級のひょうたんの中でしたというオチ。ねずみは本物だった?
忘れてました。いい話でした。
・100-102
名取をして、的場と組ませるという強敵伴。恐るべし。
ニャンコ先生の依代は由緒正しかったのでした。
あのヒト型は、つくも神方式で動いているって解釈でいいんですかね。あるいは、人間の魂が封印されているとか。
・特別編22
落ちる柿って柔らかいから、当たってもダメージは無いような……。