中学受験生に伝えたい勉強よりも大切な１００の言葉 おおたとしまさ×二月の勝者 みんなのレビュー

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投稿者：かにまる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

おおた先生が好きで、購入。
色々と悩む中学受験、肩の荷が下りたり、元気をもらえたり、考え方をそう考えれば良いんだと気付かされたりしました。マンガの場面と一緒なので、読みやすかったです。

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投稿者：キョウスケ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

2024中受の親です。熟読します

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投稿者：百書繚乱　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

気鋭の教育ジャーナリストおおたとしまさ

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人気の中学受験漫画『二月の勝者』(ビッグコミックスピリッツ)

奇跡のコラボが実現

中学受験生の親が子に伝えるべき１００のメッセージと
『二月の勝者』のピッタリの一コマとを見開きで配置

第１講
「中学受験生はかいわそう」というのは、余計なお世話だよね。

第４４講
人間には、つらさを分かち合えるひとが必要。

第５４講
偏差値は、ラーメン店の行列みたいなもの。

第８０講
「あなたのため」と、何かを押しつけてくるひとには気をつけなさい。

そして、第１００講……
《　　　　　　　　　　　　　》

著者から読者へのお願い
《本書の内容を鵜呑みにせず、必ず「自分ならどうするか」を考えながら読んでください。》

『二月の勝者 ─絶対合格の教室─』は柳楽優弥主演で日テレ土曜ドラマ化(2020年７月からの予定、コロナで放送延期)

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投稿者：future4227　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

中学受験生を持つ親に向けた指南書。受験を目指す過程で、少なからず誰もが壁にぶつかる時がある。そんなとき、親は子どもにどう声をかけてあげるべきなのか。あるいは親自身が受験に迷いがあったり、勉強漬けになっている子どもを可哀想に思ったりというとき、親はどう自分を納得させるべきなのか。『二月の勝者』のセリフをベースに、中学受験を肯定的に捉え、親を励まし、アドバイスを与えてくれる激励の言葉集。サッカーばっかりやってても可哀想とは思わないのに、勉強ばっかりだと可哀想と思ってしまうのは親が勉強嫌いだったから。名言だ！

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投稿者：マンゴー大好き　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

子供が中学受験生です。でも、あまり受験生の自覚がないようなので、この本を買ってみました。2月の勝者も読みました。中学受験をさせてもらえる恵まれた環境に少し感謝したようです。また以前より勉強をするようになりました。時々読み返しているようで、何のために勉強するのか自問自答しているのかもしれません。

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投稿者：bro　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり
ほとんどの言葉が、塾や予備校の先生が言う
言葉で、学校の先生が言う言葉ではない
感じがします。
色々言いたいことが
ありますが、
個人的には
最初の言葉を言い出したら終わりだと思います。
私なら最後を「～かわいそうだね。
自分の才能、自分の権利を壊す
努力かもしれないのだから。」
と言います。
意味はよく考えてください。