投稿元:
レビューを見る
自己肯定感とは、
自分はありのままでいい、
生きているだけで価値がある、という感覚
まだまだ、私はこの感覚が低いままなので、
自分を責めず、いいところも認められるようになりたいです。
投稿元:
レビューを見る
子育ての正解があるなら知りたい と読み進めるなかでたびたび思った。
内容はスピリチュアルな要素もあり、本を読むだけでは改善は難しそう。
YouTubeも投稿されているようなので、覗いてみようと思います。
やりたいことがあったら、
成功すると良いこと
成功したら困ること
を書き出すという作業は興味深いので、実際に試してみます。
投稿元:
レビューを見る
自己啓発的な本を読んでも、いつも読んだ事実に満足してしまい、自分はなかなか変われない。ずっと同じことの繰り返しですが、今回は笑いました。インナーちゃうちゃう犬最高です。今日から飼ってみようと思います。少し前進できそうなそんな気がしました!
投稿元:
レビューを見る
自己肯定感を上げる!じゃないところがよかったです。
自分の中のノイズに気づくこと。
この本を読んでいる最中は気をつけたり、気が付けたりしたけれど、読み終わってしばらく経つと忘れてしまい、自分の中でノイズが発生していても気が付かないこともあります。
自己肯定感は低いほうだと思うけど、ノイズに気づき、この本に書いてあるアドバイスを参考にして生きづらさを減らしていけたらいいと思います。
投稿元:
レビューを見る
めちゃよかった〜
また自分に自信がなくなったときや生きづらいな、毎日楽しくないなって思うときに見返したい
投稿元:
レビューを見る
心のノイズに気付き、その上でどうするかを自分で決める。心のノイズの気付き方や、その後の受け取り方、受け流し方をわかりやすく説明してあるので、納得しながら読めました。
人間の行動の90%以上が無意識に行われている。
意識よりも無意識の方が圧倒的に強いから、意志の力なんて大抵の人は大したことがない。
というお話がとても腑に落ちました。
裏表思考法がノイズに気付く、とてもよい方法だなと実際に自分でもやってみながら思いました。
これからも少しずつ、無意識にノイズに気付けるくらいに!、生活に組み込んでいこうと思います。
投稿元:
レビューを見る
とにかく解りやすい。文字の印刷密度が低い。内容的に、読み飛ばす書籍ではない。実践的・具体的な、ワーク的な記述も多いので自分で試せる。手元に置いといて、あ!?と思ったら開いてチェック用に使いたい。
投稿元:
レビューを見る
自己肯定感が低くても悩まなくなる。
なんだか胸がもやもやざわざわする原因はメンタルノイズが発動しているから。
メンタルノイズは、幼少の頃の環境や体験によって作られたマインドセットをベースに潜在意識の中で育ってきたもの。無自覚に発動して自分の心を邪魔するもの。だから自分のノイズを分けて考える。
悩んだりうまくいかないときは「またノイズ出たよ。」「ノイズ出てる。」とノイズのせいにする。そんな風に少し意識するだけで、ありのままを受け入れられ、楽になれる。
メンタルノイズは自分が幸せになるために発動するもの。幼少の頃から自分を守ってきてくれたから、今の自分がある。メンタルノイズに感謝してメンタルノイズを手放す。最後のそのことばが腑に落ち、心が楽になりました。
投稿元:
レビューを見る
ノイズの種類には心当たりがあることがいっぱい。つくづく家庭の環境って大事なんだな。本書で出ていたノイズのある家庭で育っている子を見ると、可哀想だとは思うけど、他人の育て方に口を出すなんてことはできないし、複雑な気持ちになる。
投稿元:
レビューを見る
うまくいかないと思う時、潜在意識に埋め込まれたメンタルノイズが邪魔をしている。
メンタルノイズは偏見のようなもので、幼少期の経験が元になって生まれていることが多い。
親が子供を守るために作った約束事が元だったりする。(泣いちゃダメ、太り過ぎは良くない、ルールを守る、など)
大人になってからも、幼少期に無意識に植え付けられたノイズのせいで苦しむことがある。だったら、大人になった自分の価値観でノイズを解消していったらいい。
(そもそも、子供の頃と大人になってから、時代が変わってからで価値観が変わるのが普通というもの)
この本では、心を悩ませる代表的なノイズとその解決法、またネガの観点で分析する手法を教えてくれている。
なんで自分はこうなんだ、と思うたびに解決のヒントを探すとよさそう。
投稿元:
レビューを見る
例えば、外食に行ったときに「これ食べたい」と思っても、あれ?本当はこっちが食べたいのかな…でも値段が…一緒に食べに来た人がどう思うか…このお店にはもう二度と来られないかも…などグルグル考え始めて決められない…みたいな瞬間が色んな場面であり、そういう自分に疲れていたし嫌気がさしていた。
こんな自分変えたいけれどどう対処すればいいかわからない…一生こうなのかな?と思っていたときにこの本を見つけた。
読んでみると、幼い頃の些細なきっかけから出来た「こうせねばならない」みたいな思い込みにより、自分の心にブレーキ(ノイズ)がかかっていたことに気付かされた。
これまでの自分のなかの当たり前が当たり前じゃないことに気付くのはなかなか難しい。
どうすれば自分を客観視出来るのか、自分のなかに作り上げてしまう負のループをどうすれば崩せるのか、具体的な方法まで書かれていて参考になった。
投稿元:
レビューを見る
本書で紹介されている「ノイズ」の大半が自分に当てはまったように思えた。一方で本書を読み進めることで、これもある意味様々な物事への過剰反応状態ではないかということを認識できた。個人的にも、自分にどのような特徴、「ノイズ」があるということを知るだけでかなり大きいと感じた。
心理アプローチ関連の本については、メソッドを実践しましょうというところで終わってしまうことが多い印象。しかし本書の「実際に成功しなくてもそれを受け入れていい」という感覚は、自分の在り方や心に悩んでいる人の実践への入り口として受け取りやすいアプローチになると思う。
投稿元:
レビューを見る
自己肯定感とは何であろうか?
高めるものでなく、ノイズに気づくこと。
自分自身の心理カウンセラーは自分しかいない。
でも、客観的にになかなか見えないのが、自分を否定する要因なのだな と思った。
投稿元:
レビューを見る
さらっと気負いせず読めた1冊。
心のクセに気づくとは、心のノイズに気づくこと。
壮大な勘違いで生きている、という言葉に救われた。
完璧ではなく、完了主義を目指す。
絶好調な部分にラベルを貼る。
裏表思考で○か×か、逆になることもある。
世の中に正解はないですね。
投稿元:
レビューを見る
心のクセ、いろんなものが少しずつあてはまった。
●自分司令官
コーヒーを入れます、電動コーヒーミルに豆を入れます、などと
口にしてからそのとおりに体を動かす、これを繰り返すと自分の言葉で自分を動かすシステムが潜在意識の中に作られます。
●前向きに諦めることは、かっこいいこと。