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紙の本
これはこれからのスタンダードかもしれない
2021/12/27 14:03
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:白家 - この投稿者のレビュー一覧を見る
妖怪と最初に会うのは水木しげるさんや、妖怪ウォッチ、東方といったいろいろなフィクション。年長者の語りや、その土地や歴史の中にある事実であったようなもの、いろいろだと思います。
そして、さらに好きになった人はネットを調べたり、妖怪事典や事典、図鑑的なものにいくのが多いと思うのです。
もちろん、そうしたものは素晴らしいものですが、内容は最新なものである事が多いです。最新というのは、よきことでもありますが、そこに至るまでに切り捨てられた、忘れられた成り立ちもあります。
そうしたことに興味を持った時に、読むものというのは今までほとんどなかったと思います。これはそんな好奇心を満足させるものです。
紙の本
フランケンシュタイン、ドクター・モロー、透明人間
2022/06/01 12:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
妖怪本が、近所のおにいさんの本棚にたくさんあって、いつもらったいた。中でも「世界のモンスター」という山内重昭氏の本が強烈に印象に残っている、フランケンシュタイン、ドクター・モロー、透明人間、「土偶は宇宙人」、なぜか今でも覚えている
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