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絶滅危惧種はそこにいる 身近な生物保全の最前線 みんなのレビュー
- 久保田 潤一 (著)
- 税込価格:1,034円(9pt)
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日:2022/02/10
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新書
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紙の本
著者はあの人気番組に出演しています
2022/03/08 18:07
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投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者はテレビ東京系のあの単発番組に出演しており、そのお顔を知っている方々が多いと思います。
埼玉県に近い東京都内で、著者は様々な絶滅危惧種を救おうと努力されています。著書ではその内容が書かれています。
様々な絶滅危惧種に外来種、そして著者の元で働く皆様の写真がふんだんに使われています。文章も読みやすいです。
紙の本
例外をもうけることなく全面的に輸入禁止にはできないものか
2022/06/01 22:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
あらいぐま、アカウミガメ、アメリカザリガニ、カミツキガメ、オオヒキガエル、ヌートリア、見た目は可愛い奴もいるが、みんな外来種、こいつらが日本固有の生物を絶滅に追い込んでいる、例外をもうけることなく全面的に輸入禁止にはできないものか
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