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天球のハルモニア 1 (アフタヌーン) みんなのレビュー
- しまな 央 (著), 光城 ノマメ (原作)
- 税込価格:748円(6pt)
- 出版社:講談社
- 発売日:2022/07/07
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コミック
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紙の本
女性数学者の話
2022/11/07 08:50
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
相当に珍しい女性数学者の話である。話しの各所で出てくる数学の問題がトリビア トピックス的でとても楽しい。いかさまトランプの話も種を明かされたらなるほどという感じである。絵柄はいきいきとしていて可愛らしい。
紙の本
教室に1冊置くべき。
2022/09/04 19:57
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投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
実在の数学者がモデルの物語です。
数学の授業が始まる中学一年生の各教室に1巻を1冊ずつおいて、数学に興味を持ってもらおう。
いや、数学の教科書に1巻を付けて売ればいい。なんて完璧なアイデア。
それはさておき、面白いです。
絵(人物)は可愛らしい絵です。
ただ、おじさんキャラもちょっと可愛らしくなってる。
主人公の『絶対に諦めない姿勢』に好感が持てる。
紙の本
ソフィージェルマンの物語。
2022/07/09 16:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
フランスの男装の数学者、ソフィージェルマンの物語。
時はフランス革命前くらいか。
女性は家庭に入るものと決められた世界。
しかし、数学への憧れを諦められないソフィーは...
ソフィーにちょっかいを掛ける大商会の息子テオ。
自身も鬱屈とした思いを抱えており、ソフィーに複雑な感情を抱く?
然程、複雑でもないか。
親に後継ぎとして、新たに開設された国立学校に行くよう言われるが、そこはソフィーが行きたいと願う場所でもあり。
動き始める夢への道。
ソフィーとテオがどの様な軌跡を辿るのか。 そして、この時代、あの彼女との再びの邂逅はあるのか。
次巻が楽しみ。
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