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紙の本
たいへんおもしろく読みました。
2023/03/11 17:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:satonoaki - この投稿者のレビュー一覧を見る
永六輔さんを知っていたけど、お名前だけ知っている状態だった…この本を読んでの実感です。
「夢であいましょう」はタイトルをよく耳にするだけで、一度も見たことがなく、その後も永さんは「浅田飴の人」にすぎませんでした。
こんなにも才能があり、周りの人を大切にする方だったとは……。
ラジオを聴いておけばよかった、悔やまれます。
今からでも、何度も読み返して永さんに近づきたいと思う本に出合えました。
紙の本
ある視点で永六輔を偲ぶ
2022/09/14 16:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る
永六輔の生前の言動を、さだまさしそして永の孫が語る。話芸というか、語り口に特徴があり、その語りの内容に、時にひかれることがあったので、この書を取ることした。しかし、彼を振り返る視点は、個々人で異なるので、自分自身が思い描いていたものとは多少違っていた。いくつかの視点と理解すればいいのだろう。
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