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アルスラーン戦記 18 (講談社コミックス週刊少年マガジン) みんなのレビュー
- 荒川 弘 (漫画), 田中 芳樹 (原作)
- 税込価格:550円(5pt)
- 出版社:講談社
- 発売日:2022/12/09
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コミック
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紙の本
王都奪還の戦いの巻
2023/02/20 06:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
それぞれの陣営がそれぞれ動き出して
いよいよ決戦です。
パルス軍(アンドラゴラス)とルシタニア軍は正面衝突
そしてアルスラーンも動きだします。
今回は戦闘シーンがメインだし、
アルスラーンの登場は少なくてちょっと寂しいのですけれどね。
(話の展開上仕方ない)
皆、王都へ向かいます。
次巻を座して待ちます。
紙の本
とうとう再戦。
2022/12/10 19:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
とうとう、アンドラゴラス率いるパルス軍とギスカール率いるルシタニア軍が激突。
追い詰められるギスカールは督戦隊を組織し...
味方を信じられない者の行き着く先は...
お留守になるエクバターナ。
ギスカールの策にパルス軍は?
アルスラーン、ヒルメス、アンドラゴラス。
三つ巴を狙ったギスカールの策は成就するのか。
アルスラーンはルシタニア軍に心理的な圧を掛けつつ、エクバターナを目指す。
3万しか兵が集まらないとうそぶきつつ、アンドラゴラスの元へ帰参せず...さすがナルサスと言うところか。
アルスラーンに同道するエステル。
とうとう表紙デビュー。
本編ではアルスラーンに直訴し...
一生懸命なところが可愛らしい。
今回はファランギースを上回った感も。
ザッハークの下僕たちの暗躍も活発化。
宝剣ルクナバードもちょこっと登場。
しかし、今こうしてコミカライズで読み返してみると、ザッハーク設定って必要だったのかなと。
普通に国と国同士の物語で良かった気も。
終わり方がアレだったし。
物語はいよいよ佳境に。
それぞれの運命は。
原作、読み返そうかな。
紙の本
大戦とそれぞれの思惑
2022/12/10 17:47
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投稿者:とりこま - この投稿者のレビュー一覧を見る
アンドラゴラス率いるパルス軍とギスカール率いるルシタニア軍の激突。大軍同士のため、戦闘シーンも盛りだくさんながら、その中で指揮官たちの思惑が垣間見えるシーンやコマが良い。ギスカールは不信と焦りから狂気の決断を下すが、そもそも無理筋だし、アルスラーンたちのアシストで灰燼に帰す。アルスラーンたちの出番は少ないながら、セリフや行動で存在感を発揮しているところも読みどころ。
蛇王の影がちらつく中、パルス軍3陣営にルシタニア軍を加えた、エクバターナをめぐる争いはいよいよ佳境へ。
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