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平和の国の島崎へ 2 (モーニング) みんなのレビュー
- 瀬下 猛 (著), 濱田 轟天 (原作)
- 税込価格:715円(6pt)
- 出版社:講談社
- 発売日:2023/03/23
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コミック
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紙の本
今回も濃厚な面白さ
2023/03/30 00:08
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Haserumio - この投稿者のレビュー一覧を見る
島崎の一生を狂わせたハイジャック事件の描写にはじまり、鳥海高志奪還事件、「対人地雷」(=じっと待ち続け 時が来たら殺す(153頁))との対決と、あれよあれよという間に読み終えた一巻。唸りながら再読もしました。嗚呼、第3巻が待ち遠しい。
紙の本
島崎のアクションがすごい
2023/03/26 15:52
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
平和を求める島崎
自分の場所を守るため、反社組織、LELと戦います
島崎自身、望んでいない戦いですが、
戦わなくてはいけない!
ただ、本当に強い島崎のアクションはキレキレです
電子書籍
結局
2023/05/18 14:23
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
公安は見張ってるけど本当に見張ってるだけなのねw
高志にはいい薬になったというべきか…
逆にまっとうな生活送れなくなったか…
電子書籍
後半に戦闘シーンあり
2023/12/12 19:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:* - この投稿者のレビュー一覧を見る
保護犬の姿形が小さくて丸くて可愛かった。
島崎がその犬の一挙手一投足を興味津々にスケッチしたり、犬を穏やかな表情で見守ったりした。
殺伐としたエピソードの間の、のどかな日常風景に気持ちが安らいだ。
紙の本
普段の生活のすぐ裏にある、危うい世界
2023/06/05 16:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
普段の生活のすぐ裏にある、危うい世界を存分に描いていてとても面白い。残念なのは「絵」である。ストーリー展開がハードボイルドなのでそれにあった骨太のがっちりした絵柄が似合いそうなのに、妙にひょろひょろしたギャグ感がある絵柄である。まあ、日常感とテロ 戦場を行き来する主人公に合わせのかもしれないが。
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