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【中国による台湾侵攻への秘策あり!】ドローン競技大会とゲームソフト会社を訪れた片野坂彰。彼の頭には、中国の台湾侵攻に対する秘策があった。大人気公安小説、第5弾!
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手際良く相手から情報を引き出すところは、自分のパソコンのセキュリティの無さ加減を思い知らされました
既存の技術を組み合わせて安価に抑止力としての攻撃手段を作り上げるアイデアも良いなと思いました
自分が知らないだけで、すでに実際に実現しているかもしれませんが
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相変わらずの国際情勢の分析は興味深く読める。中国は本当に台湾に侵攻するのかは日本人としても非常に気になるところ。
日本警察がここまで外国でアグレッシブに活動できているかは疑問?
国防に対する筆者の考えには概ね同意だが、現実の世界でここまで準備を整えたとしても命令を出せる人物がいるのかは悲しいかな怪しい。
日本に来る中国人は日本人に好かれてると思ってるのかな?
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殆どスパイ大作戦の様な作品に仕上がってます
濱嘉之先生の作中人物は社会情勢を延々と饒舌
に語るので世の中が見えてきた気がするのです
が・・・トランプ嫌い過ぎてソコだけ歪んでる
気がする