投稿元:
レビューを見る
「おまえうまそうだな」のティラノサウルスシリーズ。
今回は翼竜プテラノドンが登場。
4歳児ヤマト…「悲しくなっちゃうね」
2歳児ちー助は途中で飽きる(笑
投稿元:
レビューを見る
けがをしたティラノサウルスとやさしいプテラノドンのこどもの話
ティラノをずっと看病してたけど、元気になって目も見えるようになったのを見て飛び立ちながら、「自分もティラノだったら仲良くなれたかもしれない」と思うプテラ
プテラだとわかりながらきちんとお礼を言いたかったティラノ
こういう食うか食われるかみたいな
種族の違う友情はせつないなー
投稿元:
レビューを見る
宮西達也さんのティラノサウルスシリーズ第2弾。まだ上手く飛べないプテラノドンの子どもの前で、食べようと近づいたティラノサウルスが大怪我をしてしまう。
目が見えなくなったティラノサウルスの看病をティラノサウルスの振りをしてするのですが・・・
投稿元:
レビューを見る
息子のリクエストで借りましたが、親はもう。ちょっといいかなぁ・・・。
ここまでくると、どのタイトルがどの内容か、まったく混乱してしまうほど、似たような話。
乱暴でもいいんじゃないの?
一生懸命生きてるんだから。
そんなに無理にいい人になろうとしなくても。
と、なんとなく思ってしまう。
こういうのより「ごんぎつね」みたいな話の方がぐっとくるんだけどなぁ。
投稿元:
レビューを見る
子供へのプレゼントを探し中、なんとなく立ち読みしてみたら号泣しそうになりました。
絵はヘンテコなのに、内容は非常に感動的です。
このシリーズ、オススメです。
投稿元:
レビューを見る
ティラノサウルスの不器用さがなんとも切ない。
子どもたちにはプテラノドンの優しさと思いが伝わっているのでよいと思う。
投稿元:
レビューを見る
昨日、図書館で次女と集中的に『宮西達也』さんの本を読む!忘れないうちに記事にしておこうと思う。この方の絵は、何かの展覧会のチラシなどで、見たことはあった。この恐竜シリーズの他にもウルトラマン?シリーズもあって、そちらは貸し出し中が多く、また、この次ということで…さて、この恐竜シリーズ、どこか、物悲しい。肉食であるがゆえに、食べるという本能と、友情?うまく言えないが、『愛』もテーマのひとつなのだ。次女に図書館のすみで、読み聞かせをしながら、ちょっと、グッときてしまった!これは『宮西達也』体験の、幸運な出会いなのだろう。
投稿元:
レビューを見る
けがをしたティラノザウルスを、プテラノドンの子が助けるのだが・・・。
毎度のことながら、見た目と違っていい奴であるティラノサウルスの、不器用な優しさにぐっとくるお話。
(読んだ時期:5歳2ヶ月)
投稿元:
レビューを見る
表紙のティラノサウルスではなくて、プテラノドンが主人公でした。
少し悲しく切ないお話ですが、4歳の息子は気に入ったようです。
優しく強く健気なプテラノドンの子がとても可愛らしいです。
投稿元:
レビューを見る
「おまえうまそうだな」の続編?です。恐らく前回と同じティラノサウルスが主人公で、同じく怖そうな絵柄に反してハートウォーミングな一冊。
ただ、前作では別れだけでも悲しかったのに、今回では2匹のすれ違いも含んだ最後の別れ。すごく切ない気分になっちゃいました。
投稿元:
レビューを見る
プテラノドンが、傷付いたティラノサウルスの看護をする話し。
最後、ちょっと泣けます。
3歳なりたての息子にはちょっと早かったかもしれないけど、最後までしっかり聞いて、気に入ったようでした。
シリーズなので、他のも読みたいなぁ。
投稿元:
レビューを見る
初めて小学校の図書館で借りてきた本。メッセージ性も強くて、読んだあとも自立し出していく心地がこちらにも強く感じられていい。とりあえず、読みながら息子も私も泣きました…
投稿元:
レビューを見る
何かが少し食い違っているせいで、分かち合えたはずの心が行き場を無くしてしまう。行き場を無くした心をひとりで飲み込むのは寂しい。
投稿元:
レビューを見る
お父さんの強さとお母さんの優しさに育まれたプテラノドンの子。ティラノサウルスとの交流を通して成長していく心温まるお話です。
投稿元:
レビューを見る
ぶっきらぼうなティラノサウルスだけど、優しいところがあり憎めない。シリーズの他の作品同様せつない終わり方をする。
やや長めの絵本。読み聞かせはちょっと疲れる。