おれはティラノサウルスだ みんなのレビュー

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プティラノドンがティラノサウルスを助けるところが、いいはなしだなぁと思った。****ええ話でした。感動しました（母）

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宮西達也さんのこのシリーズ、みんなとってもステキです。
大人にもこどもにも読んでほしいシリーズです。

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絵本だからってﾊﾞｶにするなｯｯ!!!
本屋で立ち読みｓ（ｒｙ
読んですぐ涙がでてきたｼﾘｰｽﾞ。
３弾目が一番ぐっとくる。

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リキが学校から借りてきた本です。
絵本だと思って侮ったら大間違い。
最後はちょっと涙ぐんじゃうので要注意。

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『おまえうまそうだな』のティラノサウルスがまたまた主人公です。というか、こっちが先なのかな？！相変わらず、泣かせる話で読みながらウルウルしてしまいます。これは恐竜たちをメタファーとした道徳の本でもあるなぁと思ってみたり。この本に共感できる子は絶対、イジメなんかはやらないだろうし、大人になっても困っている人に手をさしのべられるような人になれると思う。自分の子どももそうなってほしいなぁ。

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宮西達也さんのティラノサウルスシリーズ第２巻。
「おまえうまそうだな」に続き、ラストがやばい。
涙を誘います。

強い子になるんだ　byお父さん
優しい子になってね　byお母さん

その意味がストレートに伝わってきます。
誰かを思うと強くなれる。
誰かを思うと優しくなれる。

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＊７歳＊
プテらのどんがきのみをとってきてみたら
たおれたはずのティらノサウるスがおきあがってきたのをみて
とってきたきのみをおとしたのが
おもしろかったです^_^

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２００９年年長時の夏休み推薦図書
これを、読み聞かせたら、長男が泣いた。
感受性が豊かになってきてるんだなあと・・・

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内容紹介
むかしむかしおおむかし、まだじょうずにとぶことのできないプテラノドンのこがいました。そこへ、おそろしいティラノサウルスがあらわれて…。

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プテラノドンの子供の献身的な介護でティラノサウルスは元気になっていく。その心遣いにティラノサウルスは改心していく。ティラノサウルスは、介護してくれていたのがプテラノドンと知っていたがそれを隠して仲良くしようとしていたが、元気になったティラノサウルスはプテラノドンにとってこわい存在。最後は改心をしたティラノサウルスの姿がかわいそうになる、せつない話。

キャラクターの設定がこわい恐竜だが、やさしくなっていく心情の
変化をわかりやすく描写されているので、こどもに読み聞かせるには
最適な本と思います。

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息子が４歳の時に読んで、大泣きでした。読んでる私も涙声。
読みました～朝の読み聞かせで。途中は色々言ってる子もいたけど、最後の２ページでシーン…という感じでした。ちょっと涙目の子もいたり。きょとん！？としてる子もいたり。
言葉に表してくれなくていい。心で感じてくれれば。