0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:井端隕石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーンズのミック、キース、ブライアンのデビュー前に住んでいた部屋で、哀れんで清掃に来てくれる下の階の中年女性に、お礼としてセックスした、という箇所に笑った。お礼って。
投稿元:
レビューを見る
ロック好きなら既によく知られてるエピソードばかりだったので、目新しさはなかったが、時代が違うとは言え、みんな自分の欲望に忠実なことで。。。
けどムチャクチャやってた人ほど元気で長生きしてるのが面白い。
投稿元:
レビューを見る
著者はほぼ同世代のライターさん。ロックレジェンドたちとのインタビューもされてきたらしいが、この本のネタはご本尊たちの自伝だけにしていて、その多くは私が読んだことがあるものばかりだった。でもさすがはライターさん。そこからあたらしい切り口で本を一冊書けちゃうのだから。私もキース・リチャーズの自伝を読んだときに感じたのは思ったよりまじめで親孝行だし子煩悩で石頭な人。著者と感想は同じだった。ロックスターたちのスキャンダルはいろいろ尾ひれがついていっちゃうものなのかもしれない。満足度★★★
投稿元:
レビューを見る
レジェンドと呼ばれるロックミュージシャンたちの奇行を集めた新書。やっぱり世界レベルのミュージシャンたちは違うな。
投稿元:
レビューを見る
名だたるロック界の大物たちの性、酒、薬、貧乏にまつわるetc。自伝や評伝、曝露本からの抜粋を各項に分けてまとめた本。自伝を全て読むのは大変だからざっくりと面白がるには程よいかな。
ミック・ジャガーの豪勢さには慄く。
投稿元:
レビューを見る
ムージック系のライターが書いた、ロックスターたちの自叙伝の集合体。特にドラッグ、酒、セックスに関することを集めてある。
彼らの奇行は、聞いてはいたが、凄まじい。
時にミックジャガーは、とんでもない。