紙の本
最終局面
2023/11/07 01:30
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投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよ最終局面。
架見崎トップの衝突。
香屋歩の目的。
ようやくその全貌が見えてきた。
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遂に最強陥落。最期も駅に向かおうとするのは本当に月生らしかった。そしてヘビが厄介すぎる。ずっと読んできていたせいかカエル側の肩を持ってる。トーマの過去が気になる。恣意的に混濁症状を起こすって倫理的に良くない気がしてる。ユーリイが敵対するのか?あれは…『殺すことにした』は洗脳によってなのか他殺なのか…。さらにエピローグであった少女が気になる。キーパーソンなのか情報開示のモブなのか。続きが気になるよね。
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#さよならの言い方なんて知らない8 #読了
月生と白猫の闘いは、数分の出来事にしてはあまりに濃密で決定的だった。
そして、世創部と平穏の、或いは香屋とウォーターの勝負は決着寸前。
架見先8月の終わりは間近か。
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シリーズ8巻目。
設定と進行具合をだいぶ忘れている。
今回のメインは白猫VS月生の闘い。
両者70万ポイント超のブースター同士の闘いは、どんなシャーチャーでもとらえることはできなかった。
その決着がついたとき、ヘビの記憶を得るべくユーリィが動く。
そしてまた、新たに架見崎に一人のプレーヤーが現れた。
次巻に続く。
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戦争を終わらせるための手段。
感情を抜きに会話していれば作戦は成功だが、答え次第では全てが終わるな。
移り変わる宿主への寄生の仕方は単純だが、犠牲も出さずに手に入れる方法は何なのか。
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月生さんと白猫の対決
はらはらしながら読みました
まさか月生さんがここで退場になると思ってなくてびっくりしました
ヘビとの戦いはすごく頭を使いながら読んで、読み応えがありました
ユーリィが好きなので続きが気になります
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河野裕さんの本が好き。このシリーズはその中でも1番好き。
『生きる』という事と『愛』をすごく真っ直ぐに教えてくれているような気がします。