紙の本
なかなか
2024/04/08 15:05
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投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る
作家さんの個性が出てる作品が多かったような。
解説でスピンオフ作品って書かれてたけど、本編で出てきてたっけなあ?って思ったり。
独特の隠語が出てきてたり。
電子書籍
個人的には
2024/02/08 00:30
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
好みは分かれると思います。それぞれ、有名作家さんなので、その作家イチオシの方は、その作品が良いんでしょうけど。自分は読んでましたが、スピンオフだとわからない読者もいるだろうし。
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豪華な作家陣のアンソロジー!しかも警察モノ。期待通りどの作品も面白かったー!!慣れ親しんでいる作家様の作品はそれぞれのらしさがわかる短編だったので、各々の読めてない作品や積んでる作品を読みたくなりました!
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上級国民:葉真中顕/許されざる者:中山七里/
Vに捧げる行進:呉勝浩/クローゼット:深町秋生/
見えない刃:下村敦史/シスター・レイ:長浦京/
聖(あきら):柚月裕子
作家もいろいろ 物語もいろいろ
読んだことのない作家さん出会うのも おもしろい
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警察小説の短編集
葉真中顕、中山七里、呉勝浩、深町秋生、下村敦史、長浦京、柚月裕子
今読まれているこの作家達の警察小説アンソロジーという事で、期待しまくって読み進めましたが・・・
作品によって大きく好き嫌いがある感じですかね?中山七里と柚月裕子はさすがの面白さでしたが、長浦京は警察小説ですらなく、「リボルバー・リリーの現代版」の様相だし・・・
他の方にも是非読んでいただき、感想を聞きたいです。
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警官も人。
悩みもあれば間違いもする。
そんな中でも信念をもって行動し生きている人はかっこいい。
どの作家さんの作品も響きました。
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「警官」という職業に焦点を合わせているのが面白い。するっと読むつもりだったのに、好きな作家が多すぎて没入。急いで読むことができなくて、思いのほか時間を要しました。
まずひとつめの葉真中さんで掴みバッチリ。以降、コロナに寄せた話もちらほらあり、あまりに寄せすぎるのは私は苦手なのですが、世間がパニックになっている間に作家たちはなんとかこれに絡めた話を書けないものかと考えていたのだなぁと思ったりも。
警官だって普通の人間。LGBTをカミングアウトする時期に悩む姿なども描かれ、その生き様が興味深い。
柚月姐さん、好きです♪