紙の本
銀座至近の食堂とは
2024/03/25 13:23
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投稿者:BHUTAN - この投稿者のレビュー一覧を見る
ホント、こんな食堂が勤め先の近くにあったら出勤が楽しみだ。
美味しいランチと夜のつまみと食事。
そばにこんな店があったら毎日通うのにな。
紙の本
心が温かく
2024/02/04 09:04
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投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は素敵な結婚式があり、心が温かくなりました。いつものようにご飯がとても美味しそうで、通いたくなるはじめ食堂、定番の面白さです。
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投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分の店を持つのはいいけど、
親や親戚からの資金援助を当てにしてるようじゃ、だめでしょ。
つっこまれて逆ギレしてるし。
次の巻では、うまくいってますってなるんだろうけど。
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千歳さん、よかったねー。
素敵なお式だった。
でも、霊能力者のくだりはちょっと不快だったな。
そういう能力を持つ人が絶対に存在しないとは思わないけど、あの人にどっぷり頼り切る感じはいただけない。
あの人にあったら途端に要の検査結果もいいものになったみたいな流れもいや。
つばさにとって都合がよすぎる展開もなぁ。
みんなでよってたかって甘やかしてない?
素直に応援できない私の心が狭いのか。
ま、なんだかんだ言って、きっと次も読むw
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今回はちょっとオカルトな話があって、てっきりぼったくられるのかと思ったら、本物の力の持ち主で、驚きました。要の検査結果も良好でホッとしました。
万里もついに独立を視野に入れ始め、はじめ食堂から本当の意味で巣立つのもすぐかもしれませんね。
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「はじめ食堂」は料理と人情味が魅力の店。料理を
通してお客に日々笑顔を届ける傍ら、近所の
ラーメン店の主の結婚式に出席したり、家族の
病気の心配をしたり…。レシピも掲載。
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本作で、あっと言う間に15作。
芽キャベツのアンチョビガーリック炒めは美味しそうだったなぁ...
第三話「ニラ玉は、人騒がせ」だけがちょっと違和感を覚えた。
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15冊目となった。ほんの少し変わってきたが、今回は何も変わらない。こういう店が近くにあれば週に2回ぐらいは通うだろう。しかしこういう店、あるようでないなあ。
一子はもう80代後半か。いくらなんでもそろそろリタイアでないのかと思うが大丈夫なのか。その時はどうするのか。もう万里が戻るのは無理なんだろうなあ。要と結ばれるかと思っていたが、そうはいかないのか。作者も迷っているか。
なおオカルト風の話は、このシリーズには余計だった
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2024.01.30〜02.01
レシピ本としての1冊になりつつある、このシリーズ。
水戸黄門の印籠みたいなものなのかな。同じ表現が出てくるのは。シリーズとして15巻まであれば、それも当然か。
「ランチで750円」だから、近所にあったら行ってみたいです。ただ、常連になって、プライベートにまで突っ込まれるのは、遠慮します。
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毎度行くのおなじみの展開だが、安心して読めるから好き。
どれも美味しそうだし。
鴻上先生の話は、婚活食堂につながる感じがして、少し興味をひかれた。
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今回も面白かった!ほうれん草とゆで卵のグラタンいいなぁ、美味しそう。みんな経験を積んで成長して旅立っていく。そろそろ大きな展開がありそうだなぁ。次も楽しみ!