雨宮兄弟の骨董事件簿 3 みんなのレビュー
- 高里椎奈(著者), モノサカ糸(イラスト)
- 税込価格:704円(6pt)
- 出版社:KADOKAWA
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アンティークがすき
2024/04/05 17:45
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投稿者:apple2 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アンティーク家具の形状の説明はイメージするのが少し難しいものの、興味深い。
陽人と海星兄弟、匡士とみんなの距離が少しずつ縮まってきて、海星は外に興味を持ちはじめ、その気持ちを不器用に支える兄と見守る匡士。
毒舌ながらも匡士に信頼を寄せている海星も不器用で可愛い。
不器用兄弟なのだ。
関係が少しずつ変わっていくのは、表紙絵を比べて見ていてもわかる。
絶妙な距離感でストーリーが進むので、続きが楽しみになる。
3歩進んで2歩下がる。
海星が匡士を「もくもくさん」と呼ぶのがなんだか可愛くてすき。
チェスト
2024/05/02 02:49
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
このチェストに謎があって、ときたので、すぐに分かるだろと思ったけど、甘かった。これが深い謎だから次へ引っ張るんでしょうね。しかし、あの事件のち、弟がなんだか変化して…。どうなるんでしょうか
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